<中学3年生>
ぶっちゃけカンボジアというと街にはまずしい子供達が物をうっていて、足や手のない人がいっぱいいるような、とことんまずしいというイメージしかなく、地雷をふんで足がなくならないか不安のままカンボジアに来ましたが、来てみると全然ちがいました。
美男美女が多く、みんな笑顔ですごく尊敬しちゃう人ばかりでした。
ご飯も想像以上においしかったです。
<中学3年生>
カンボジアは日本より貧しいけど、それでもみんな笑顔は私たちより輝いていて、日本ももっとカンボジアをみならわなきゃいけないと思います。
そしてカンボジアの人たちのように、他人でもお互いに協力し合いながら、生活をしていくのが、その笑顔を生んでいるんだと思いました。
とても勉強になる経験がたくさんできました。また来て、今度は私たちが笑顔をあげられればいいと思います。
<中学1年生>
カンボジアにくるとき、いちばんたのしみだったのは食事でした。
まず、朝ごはんのめんがすごいおいしくてびっくりしました。
けれども朝食を食べすぎて、村の子どもたちとのこーりゅーのとき、ゲリがひどくてまともにカレーがくえませんでした。
三日目もいたくてたべれなかったけど、今日いっぱいたべれそうなので、よかったです。
チアさんちで食べたデザートが一番おいしかったです。
トンレサップ湖では、船の上のレストランにワニがいて、かわいくてびっくりしました。ワニりょうりもたべてみたいと思いました。
村の家のだっこくにはまりました。塾のだっこくもあれにしてほしいです。
早くばんごはん食べたいです。
<中学3年生>
この六日間で、とても多くの人と交流できたことが、とても幸せだと思います。カンボジアにまた来ることができるのならば、アンコール・ワット、バイヨン寺院にかならず行き、そしてこの六日間でであった人よりも多くの人と交流したいと思います。
<高校3年生>
今回のカンボジアは2回目だったので、行ったことのある場所が多かったけれど、前回のときとは違う部分も多くて、初めて行ったときと同じくらい新鮮な気持ちで1週間を過ごすことができました。
(中略)
本当に、今回のカンボジア旅行は楽しかったです。前回も楽しかったけど、今回の方がカンボジアを深く知れた気がします。
でも、まだカンボジアについて知らないことがものすごく多いので、来年も3度目のカンボジアにぜひ行こうと思っています。
<小学6年生>
びっくりしたのは、見知らぬ人に手をふったら、手をふりかえしてくれたことです。カンボジアの人はすごくのりがいいし、やさしかった。
<中学3年生>
この1週間、チアさんをはじめとして様々な方にお世話になったり、たくさんの事を体験することができました。私が家族や友達とカンボジアに来ていたら、絶対にできないような体験ができました。
今回、カンボジアに来て本当に良かったです。また絶対に来たいと思いました。
ありがとうございました!!
<中学3年生>
今回の旅行が、自分の人生で初めての海外旅行でした。本当に楽しくて、感動することばかりでした。
人々のあたたかさ、笑顔、お金なんてなくても幸せになれるんだ!!と強く思いました。
そして、ここで出会った人々、お世話になった方々に感謝します。
またいつかカンボジアに来たいです!
来てよかった!I♡カンボジア!
<中学2年生>
今回の旅行で、まさひろ先生には、人のマナーやおんがえしをすることなど、さまざなまことをおしえてくださいました。
運転手さんにもいつも笑顔でせっしてもらって、とてもいい気持ちでいどうができました。カンボジアの多くの人々にも、笑顔でせっしてもらい、本当にうれしかったです。子どもも大人たちもけっして楽な生活ではないと思うけど、笑顔をたやさずに、せっしてくれました。
本当はぼくはカンボジアにくる気はありませんでした。本当はぼくはきたくなかったのです。りゆうは、お金のこともあるし、気持ちてきにこわい面もあったり、なにしろ、カンボジアは、人もこわくて、キレイじゃないと思っていましたが、いまは、ほんのこれほども思っていません。カンボジアの人たちは、みんな本当にいい人だし、えがおをたやさずにせっしてくれました。ぼくは、これは本当に、人生の中のたからものだと思っています。
また、おせわになったできるかぎりの人たちに、できるかぎりのおんがえしをしていきたいと思いました。今までおせわになった人や、そうでない人でも、だれにでもびょうどうにせっしていき、目上の人に対しては、目上の人にとるたいどを、友だちにも、年下にも、かぞくにも、それぞれにあったたいどをとり、おんがえしをしていきます。
<中学3年生>
午前中はトンレサップ湖に行って、水がめちゃくちゃ汚くてビックリした。
湖だからもっと綺麗なものかと思っていたら、泥水のような色で信じられない光景だった。匂いが少し臭くて、大変だったけれど、ヘビも首に巻くことができたし、エビもたくさん食べられたし、とても楽しかった。
船の上で寝そべったのがめちゃくちゃ気持ち良くて、それが一番楽しかった。
<中学3年生>
今日の午前中はトンレサップ湖に行きました。
トンレサップ湖の水の色は茶色く、少しにおいがきつかったです。それなのに、そこで水上生活をしている人がいるというのには、おどろきました。私は地上でしか生活したことがないので、水上生活がどんなに大変なのかはわかりませんが、私も体験してみたいなと思いました。
<中学3年生>
夕日の鑑賞も船に乗りながら見てて、水と夕日がかさなり、とても美しくみえました。
<中学3年生>
アプサラダンス体験は、とにかく体が痛かった。そこの子供たちは、指先にしろ、何にしろ柔らかくて、本当に尊敬というか、ビックリした。
指先の動きと足の動きを合わせるのが難しかったけど、超楽しかった。踊りはやっぱり楽しいー!!
夜のショーもまたまたすごくて、どうやったらあんな体の使い方ができるのか本当に不思議でしょうがなかった。踊っている人もみんな綺麗で、魅了されてしまった。(笑)
<中学3年生>
今日は「アプサラダンス」というものをしました。初めてそのダンスをやって、足とかがすごく痛かったです。そして、自分より小さい子供たちがとても上手で驚き、みんな体に骨が入っているのかなって思いました。(笑)
カンボジアの人たちはとてもフレンドリーで、誰とでも仲良くなれ、言葉が通じなくても、きちんと気持は伝わるんだなーと思いました。私も見習わなきゃいけないなっと思います。
また機会があれば、カンボジアに来て、いろんな子に会い、アプサラダンスももっと練習したいなって思います。
<中学3年生>
午後のアプサラダンス講習会はとても楽しかったです。
しかし、私は体が固くてとてもいたかったです。アプサラの子に何度もなおされて、いたくてなきそうだった。というか、もはや笑っちゃいました。
言葉が通じないのに、手でジェスチャーしてくれました。手で「グッド」というふうにやってくれたのが嬉しかったです。言葉が通じなくてもコミュニケーションがとれてよかったです。
<中学3年生>
アプサラダンスの練習では、楽勝って思ってたけれど、むっちゃ体がいたくて、死んだ。
やっている女の子たちはみんなすごいうまかった。これからも頑張ってほしい。
夕食のアプサラダンスショーはほとんど死んでたけど、めっちゃすごかった!!!特にグリーンの人がかわいかった♡
カンボジアの人、みんなかわいいわー(笑)
<中学3年生>
アプサラダンスをやっているところに行ったとき思ったのは、キリスト教や仏教の雰囲気とは少しちがう所です。どのようにちがうのかと言うと、キリスト教などは重々しい雰囲気で、ヒンドゥー教は華やかな雰囲気という違いをかんじました。また、一つ一つの動作に意味があることを初めて知りました。
日本ではなかなか体験できない、"値切り"交渉をしながらの買い物は、日本の子供たちにとっては、かなりエキサイティングな体験のようです。
昨年も、マーケットでの買い物ではかなり盛り上がり、2度も3度も行く子がいましたが、今年も「ほしいものが安く手に入った子」、「別のお店にいったらもっと安かったとちょっとがっかりした子」など、一喜一憂、あちこちで歓声があがっていました。
<中学3年生>
私はオールドマーケットは初めてで、少しドキドキしていましたが、お店の人々はみな明るく、たのしみながら買い物ができました。
日本では値切ることはないので、めずらしい体験でした。
<中学3年生>
この気に入っている時計の使い方が、多分全て、たった今分かった。この時計、オールドマーケットに売ってるくせしてけっこう多機能だった。少し買うのにためらっていたけど、買ってみたら、かなり使いやすい。買って損は全然ありませんでした。8ドルにしか値切れなかったけど、先生がそれがだとうだと言ってくれて、少し安心しました。
あとは母のおみやげのシルクのストールかな?
こんなに楽しいと思っていなかったので、また行きたくなりました。
もう今は時計のことで頭がいっぱい。
<中学3年生>
前回のマーケットで、ねぎり方を勉強したので、今日は、13ドルと8ドルの服を2つで10ドルで買いました。ねぎるのはいいけど、かなりさげてしまって、ちょっと申し訳なかったなという気持ちで、今いっぱいです。が、いい買い物ができました。
日本語をしゃべれる女の子と仲良くなりました。すごくかわいらしかったです。
カンボジアのものは、ねぎらなくてもはじめから安いなと思いました。
カンボジアに住んだら、お金持ちになりそうです。(笑)
<中学3年生>
オールドマーケットでの買い物も楽しかったです。値切りをするのは大変だったけど、いろいろ英語をがんばって使い、なんとか安くしてもらえました。
特に、日本語を話せる方とは、盛り上がって値段交渉をしました。じゃんけんをしたり、いろいろな方法で値段を決めました。
<小学5年生>
地雷を作った人々は、結局なにがしたくてやったのか。
それでみんなは、ハッピーになれたのか。
地雷がなくても平和がじつげんできるとおもいます。
<小学6年生>
じらいはくぶつかんには、不発したじらいと、じらいで手足をなくした人のしゃしんがありました。
じらいがあんなに多くあるなんておどろきました。それと、じらいのおそろしさもすこしはわかった気がします。
地雷博物館には地雷がたくさんありました。
実際に触ってみることもできました。
またチアさんに説明していただき、いろいろな事がわかりました。
私の疑問に思っていた「どうして地雷てっきょ作業の時に爆発しないのか」というなぞもとてもよく理解できました。地雷は上からふまないと爆発しないので、探知機で横から押し上げる事で爆発しないそうです。
また、探知犬も活動しているようです。
<中学3年生>
地雷という言葉は聞いた事はあったのですが、実際には見たことなくて、本物を見て、「あんなに小さいのにいりょくはすごい!!」と改めて思いました。
そして、今日も子供達をたくさん見て、やっぱりとても笑顔で、カンボジアというのはとてもいい所だな、と思いました。日本もいい所だと思ってたけれど、私達がもってない所をカンボジアの子供達がたくさんもっていて、すごく見習わらなきゃいけないんだと思います。
同じ地球に、カンボジアも日本もあるのに、どうしてカンボジアの子たちだけが地雷で足や手を失わなきゃいけないんだろーと思いました。
地球にある全部の国が平和に暮らせればいいと思います。
<中学3年生>
地雷博物館では、地雷が池の中心に多くあり、とてもおどろきました。
そして、一つめの部屋にはいったとき、絵がはってあり、その絵がとてもリアルで、気持ちわるくなりました。また、下に写真があり、とてもなまなましい写真だったので、さらに気持ちわるくなりました。写真も絵も模型も、全部なにかしらうったえているような感じがしました。
地雷は、日本にはないと言うとうそになるが、そこらへんにうまっているわけではないので、日本はやっぱり平和な国だなと改めて思いました。
また、ばくだんのこわさを実感した一日でした。
<高校3年生>
地雷博物館では、戦争の痛々しさがすごい伝わってきました。戦争は、やはり絶対にいけないと思います。
そして、平和に暮らしてきた自分自身も人間として、戦争のことを深く考えることがとても大切だということがわかりました。
今年も、はじめ塾の子供たちは、"伝統の森"で、森本喜久男さんのお話を聞いたり、ハンカチの染め物体験を行いました。
<小学5年生>
今日は染め物をやりました。
葉っぱで黒や青に染めるということが古代につかわれてたけど、内戦でそれがわすれられてたのをとりもどした事がすごい。しかも、それをこえてきた技じゅつと、心がこもった物が一番だと思いました。
とりもどして、それをこえる、近所じゃいない人に会えてうれしいです。
<中学3年生>
染め物の森本さんは、自然の素材だけで染色していると聞き、驚きました。ふだんから見なれている物のアーモンドの色やバナナを使った色などもあり、おどろきました。また、使っている自然の素材は今はすべて自分達で植えて育てたものを使えるということにもおどろきました。
店の部分でも多くの布が売られていたけれど、どれも最初にふれた糸のシルクとは全然違い、手ざわりがよく、軽いものでした。
染め物ではすこし失敗もあったけれど、上手くできました。
お昼を食べた後は再びしぼりをやった後、かいこ祭りのDVDを見ましたが、自分達で織ったものを着ている様子を見て、すごいと思った。デザインもさまざまだし、見てて気持ちよさそうだった。
<中学2年生>
森本さんのそめもの体けんでは、思った通りのハンカチができてすごっくうれしかったです。直せんのもようができるのがりそうだったので、ちゃんとりそうどうりできてよかったです。
<高校3年生>
伝統の森の見学では、森本さんから貴重な話をいっぱい聞けてよかったです。
中でも印象に残っているのが、シルクをつくるときに一番大切なのは、心だということです。僕もこれから何かに取り組むときは、心を込めてがんばろうと思います。
そして、何もない0の状態から10年でシルクの売上を黒字にするほどまで成長させた森本さんや村の方々は、本当にすばらしい人たちだと思います。同じ日本人にこういう人がいるのはすごいうれしいです。
あと、染め物作りは、今回で二回目で、前回よりもうまくいった。
今回は昼休みだったみたいで、村の人たちが作業している姿は見えなかったのですが、のびのびと休んでいる姿が幸せそうでした。
村で作っている本物のシルクは、今までに触ったことのないつやつやした感触で感動しました。大人になったら買いたいなと思いました。
<中学3年生>
森本さんは、とても魅力的で、何かすいこまれるようでした。
森本さんみたいに、こうして外国に来て、かつやくしている人の事、すごく尊敬します。
しぼり染めは、いっけんかんたんそうですが、いざとなるとどうなるのか想像できなくて、とても難しかったです。みんなそれぞれ違っていて、おもしろかったです。性格が出るのは本当だな、と思いました。
<中学3年生>
今まで染め物をやった事がなかったので、大変だろーなって思っていたけれど、すごく楽しく出来て、染めているうちに、こういうのを職業にしてみたいと興味をもちました。
はじめ塾のカンボジア体験ツアーの目玉のひとつに、アンコールクラウ村の子供たちとの交流があります。
一緒にサッカーをしたり、リレー競走をしたり・・・・。
カンボジアの村の子供たちも、日本の同年代の子供たちとの交流をとっても楽しみにしています。
今年は、はじめ塾の子供たちと一緒に、日本の僧侶、福守さんもいらしたので、日本のお経とカンボジアのお経を相互に披露し合ったりと、昨年以上に充実した交流会となりました。
もちろん、カレーもつくりましたよ!
長時間煮込んだカレーは、去年作ったカレーよりもずっとおいしいと、カンボジアの子供たちには大好評でした。
最終日には、再び皆でアンコールクラウ村へ行き、村の子供たちと歌を歌ったり、腕相撲をしたりと盛り上がり、近くの農家で、脱穀体験、ぬか取り体験もさせてもらいました。
毎日、当たり前のように食べている白い御飯をつくるのは、こんなに大変だったとは!
でも、子供たちにとっては、楽しい経験だったようです。
カンボジアの子供たちと同じようにはだしでサッカーをして、足を怪我してしまった子もいたけれど、
楽しく、思い出深い交流会となりました。
では、子供たちの感想です。
<中学3年生>
村のコミュニティーセンターでは、年のちがう本当に大勢の子供たちがみんな笑顔で、親切で素敵な人たちで、楽しい気分になれました。
英語をほとんど話せない私でも、話しかけてくれて仲良くしてもらったことは、とてもうれしく、心に残っています。
<高校3年生>
午後の村の子供たちとの交流は、カンボジアに行くときまったときから楽しみにしていました。僕のことを覚えている子供もいたので、すごいうれしかったです。
村の子供たちが「幸せなら手をたたこう」のクメール語Ver.を歌っているのがすごく楽しそうだったのが印象に残っています。福守さんのお経が聞けたのはすごいラッキーでした。
前回のときも思ったのですが、カンボジアの子は日本人の子よりも表情が幸せそうで、笑顔が優しいな、と思いました。
カンボジアのお経を、高校生たちが披露。 アンコールクラウ村の子供たちは、このくらいの年齢になると、お坊さん並みにお経が唱えられるのですね。 「南無阿弥陀仏・・・」のカンボジア語版です→
<小学6年生>
今日はカンボジアの子たちといっしょにあそびました。
みんなことばが通じないのに、バレーボールに誘ってくれました。みんなはだしで、石の上を思いっきりふんでもなんも気にしないで続けるんでおどろきました。リレーもみんなはやくて、やっぱりはだしではしってたのですごかったです。サッカーもみんなからだから当たってたので、すごいと思いました。
<中学3年生>
カンボジアの子供たちとのあそびがとても楽しかったです。
さらに友達が出来ました。トムという18才の青年で、とても気が合い、言葉はあまり通じませんでしたが、すごく良い友達になりました。
←カンボジアチーム対日本チームで、リレー競争。 最初はカンボジアチームが勝っていたのですが、最終走者で日本チームが大逆転!
←カンボジアの女の子(左側2人)と一緒に、日本の歌を歌います。
<中学3年生>
クラウ村コミュニティセンターで、日本からもってきた服を子供や大人たちにあげました。
みんなすごくよろこんでくれて、こんなんでよろこんでくれるのなら、私のいらなくなった服などはすてないで、これからはボランティアかなんかでカンボジアの子などにあげたいなと思いました。
みんなのうれしそうな顔を見たら、私までうれしい気持ちになりました。
私たちが作ったカレーをおいしそうに子供たちが食べてくれたのも、すごくうれしかったです!
←日本から運んできた古着をうれしそうに選ぶアンコールクラウ村の子供たち
<中学3年生>
村のある家に行って、お米の脱穀をしました。
ふだん、私たちはあたりまえのように、きれいになったご飯を食べています。でも、村の人みたいに、はじめから全て手作業でやっているのを見てると、もっとご飯を感謝しながら食べないとなと思いました。
毎日やる気はないですが、だっこくするのも楽しかったです。
←さらに、ぬかを取る作業も体験しました。
(よ)
今年も、小田原のはじめ塾の子供たち16名が、JST企画のカンボジア体験ツアーにやってきました!
遺跡見学、カンボジアの子供たちとの交流、トンレサップ湖水上生活の村への訪問、地雷博物館見学、伝統の森での染色体験、アプサラダンス体験など、6泊7日(機中泊1日含む)の日程をめいっぱい楽しんだ日本の子供たち。
新鮮な眼差しを通して見たカンボジアという地は、どのようなところだったのでしょう?
昨年同様、子供たちが毎日記録している「考現学」を通して、はじめ塾体験ツアーを御紹介します!
昨年は、日にちごとでしたが、今年は、テーマごとに・・・。
ということで、今日は、「遺跡見学」です。
<中学3年生>
アンコールワット、バイヨン遺跡、アンコール・トム遺跡、バンテアイスレイ遺跡、タ・プローム遺跡と何か所の遺跡にも行きました。
どの遺跡もとても良かったのですが、中でもアンコールワットがとても印象的でした。細かく丁寧に彫られていた彫刻に、私はとても驚きました。
いままであまり彫刻というものに出会った事がなく、学校でやる彫刻しか出会っていないといっても良い位で、見たことがなかったので、アンコールワットの彫刻には目を疑いました。何十メートルも同じ物が彫られている壁にはとても感動しました。
その当時の石工はすごい腕を持っていたんだなと思いました。
私もその当時に生まれていたら、石工が彫っているところを見られたのかな、って思いました。
タ・プロームは、森と一体化していると聞いたので、どのような事なのだろうと思いました。
けれど実際に見て、木が遺跡と交わっているのがとてもしんぴてきでとてもよかったです。
また、ジャヤ・バルマン七世が母のために建てた寺院だと最初の方でチアさんがおっしゃっていたので、わかるような気がしました。
カンボジアで初の遺跡見学「バンテアイスレイ」に行って、感動した。
とても細かい彫刻がされていたり、ピラミッド型の寺社になっていたり、至る所に工夫がされていて、本当に圧倒された。
日本でもたくさんの文化遺産はあるけれど、カンボジアはカンボジアらしい遺跡があって、国ごとの違いは本当におもしろいと思った。
日本の良い文化遺産を全て見たわけではないけれど、自分的にはカンボジアの遺跡などの方が好きだなー。
バンテアイスレイ遺跡の彫刻、もう他と次元が違う。扉というか入り口というか、そのようなものが、なんだかみんな異次元につながっているような気がして、みんなと違う入口から、他の人が見える範囲でたんさくしていました。
そこのいろいろな絵は、もう教えてもらわないと、全く理解できなくて、あぁ、教えてもらっても、なぜこのような絵になるのか不思議でたまりませんでした。
バンテアイスレイ遺跡では、チアさんが神話をたくさん話してくれました。けっこう親しみやすい話が多くてわかりやすかったです。
その中に彫られていた女神像は、「東洋のモナリザ」と言うだけあって本当に美しくてきれいでした。
あと、その周りには田んぼがあったりして、カンボジアの人たちの生活が見れてよかったです。
いせきに行って、絵の細かさとどう像の形にあっとうされ、心の底から力が抜けていく感じがしました。
いせきは、もよう一つ一つにストーリーがあって、日記とにているとも思いました。
木と一体化したものや、こわれたり盗まれたりしたものもあったけど、これも1つの歴史で、いろんな事があって人生ということを伝えたかったんじゃないかと思いました。
大本命のアンコールワットは、その大きさにかんげきしました。
中には彫りものがたくさんあり、特に「天国と地獄」の彫りものがとてもリアルで少しこわかったです。
その後、修復現場へ行き、体験をさせてもらいました。
その体験とは、なんと土を固める作業で、とても地味な作業にみえますが、とてもたいへんでした。
バイヨン遺跡修復現場では、実際に働いている人たちのしごとをやらせてもらいました。
石灰土を混ぜた床を太い木のぼうでたたいていただけなのですが、見た目よりもすごくたいへんな仕事で、そこで働いている人たちは、本当にすごいなと思いました。
バイヨンには仏教とヒンドゥーのエリアがそれぞれあって、それを見て思ったことが、世界の中では今でも宗教の違いが原因で戦争が起こり、人が死んだりしているので、このバイヨンのように、すべての宗教が共存していくような社会に世界中がなればいいのにということです。
それは宗教だけでなく、それぞれの人間関係でも言えることで、お互いのことを尊重して、認め合うことができれば、絶対に平和になると思います。
なので、僕自身それがちゃんとできるように心がけて生活していこうと思います。

