東京新橋ロータリークラブ&東京レインボーロータリークラブ視察旅行の皆様からは、たくさんの感想やJSTやクラウ村の子供たちへの励ましのメールをいただきました。
その中で、東京新橋RC会長の樽本さんが実体験された戦後すぐの小学校、中学校の様子(視察旅行①)に、私自身感銘を受け、その旨をお伝えしたところ、さらに詳しい様子をお知らせくださいました。
その頃の様子は、内戦後のカンボジアと全く同じだったのですね。
このアンコールクラウ村の子供たちも、一生懸命頑張っていけば、きっと明るい未来が待っているのだと、希望をたくさんいただきました。
樽本さん、そしてロータリークラブの皆さん、ありがとうございました!(よ)
私の小学生の頃は、空襲や戦災で、多くの都会の子供が親元を離れ、地方のお寺に疎開する時代でした。
私は、戦後、現在の制度の学制 6・3・3年の制度ができた第1回の中学生でしたが、中学の校舎もなく、小学校の講堂を借りていました。
隣の授業の方がよく聞こえてしまうので、天気の日は、先生がよく山や川に生徒を連れて行き、授業をしたものです。
戦後の新制度のため、教育の資材も不足で、教師の指導能力に生徒は左右される時代でしたが、それだけに先生と生徒の関係は密で、先生は亡くなられていますが、毎年、お墓参りをしてから同窓会を開いています。
しかし、日本は急速に教育にお金を投下したのではないでしょうか。
急に校舎も出来、当時は舗装されていない道路がたくさんあったのに、どんな村に行っても、学校の前だけは、舗装された道路が出来ていました。
そのような経験をした私の年代の人は、皆様の活動を理解でき、尊敬いたしております。
あの明るい瞳をもった子供たちが、皆さん方の指導によって成長されますことを祈っています。
東京新橋ロータリークラブ会長 樽本さんより
←アンコール・クラウ村の子供たちと、
ロータリークラブの皆さん
今日は、東京新橋ロータリークラブ&東京レインボーロータリークラブ視察旅行で、メンバーの中心となって旅行の準備をして下さった金澤さんの感想を御紹介します。
金澤さんとは、昨年の8月頃から半年間にわたって、旅行計画について、メールでやりとりをさせていただきました。
今回は、本当に、本当にお世話になりました。
いろいろご心配おかけしましたが、お心のこもった完璧なアテンドと御案内で、無事大勢の大旅行を終えることができ、改めて心からお礼申し上げます。
←バイヨン南経蔵修復現場内で
それにしてもやはり「百聞は一見に如かず」ですね。
遺跡のすばらしさ、すごさはもちろんですが、修復の仕事に毎日汗を書いておられる皆さんの姿、クラウ村の子供たちの笑顔に出会えたのが最高の感動でした。
いい思い出ができました。
←クラウ村コミュニティセンターにて、
村の子供たちが歓迎の歌を披露!
それから、よかったのはJSTの皆さんと親交がはかれたこと。
特に12日の夜は、チアさん、小出さん、下田さんが102号室の「二次会」に参加していただき、大変うれしかったです。
←食事どきも和気藹々と。
その後の「二次会」も、お誘い、ありがとうございました!
チアさんとは胡坐をかいてざっくばらんな話ができ、翌日は「コンサルタント」誌の寄稿記事を拝見してより理解が深まりました。
あの記事はすばらしいので、コピーを配布して、皆で共有しようと思います。
(記事内容はこちらから→ http://www.jcca.or.jp/kaishi/240/240_contents.html
「被援助国カンボジアでの国際協力」チア・ノル)
以上、取り急ぎ、皆の気持ちも代表して厚くお礼申し上げます。
そう遠くない将来、"第2回"が実現するのを楽しみにしています。
JSTの皆様のますますのご健康とご活躍をお祈りいたします。
東京新橋ロータリークラブ 金澤さんより
金澤さん、お疲れ様でした!
本当に、近いうちに2回目の視察旅行が実現するといいですね。
JST一同、皆さんにお会いできるのを楽しみにお待ちしております!
(よ)
さて、昨日に引き続き、今日は東京レインボーロータリークラブ会長・田川さんからいただいた、「アンコールの森支援」視察旅行の感想をご紹介します。
田川さんは大手建設会社にお勤めだったとのこと。私も建設関係の仕事をしているので、とても親近感を持ちました。
さらに、今回のロータリークラブの視察旅行では、私や下田の大学時代の恩師、尾島先生も参加され、大感激!
大学教授退官後もアジアを中心に世界各国で御活躍されているとのこと、貴重なお話もいろいろ伺いました。(よ)
東京レインボーRC田川です。
この4日間、本当にお世話になりまして、ありがとうございました。
土木、土質を専門としてきた私にとって、
大変興味のある、旅行となりました。
とにかくジグソーパズルの大型版のような部材を探すこと、
どれくらい長期間この形が持つかということ、
改めて考えさせられました。
←新材がはめ込まれたバイヨン南経蔵
コストオンリーのような建設業界の状況を考えると、
もっと大事な技術、品質、安全といったことを再考するよい機会でした。
←遺跡修復現場にて。
アンコール・クラウ村長老であり、遺跡修復の棟梁である、サオ・サム氏による挨拶。
アンコール・クラウ村へのご支援に対して、ロータリークラブの皆さんに、村を代表して感謝の言葉を述べました。
皆様にお世話になりましたこと、
お礼申し上げますとともに、
今後ともよろしくお願いします。
東京レインボーロータリークラブ 会長
←アンコール・クラウ村の子供たちとの
記念植樹。
あっという間に3月も終わりに近づいてきましたね。
今日は、2月中旬に行われた、「アンコールの森支援」視察旅行に参加された、東京新橋ロータリークラブ&東京レインボーロータリークラブの方々の感想を中心に御案内します!
両ロータリークラブは、昨年より、財)国際開発センターと共同で、アンコールの森再生のための植林活動にご寄付、ご協力くださっています。
昨年雨期には、アンコール・クラウ村の新しいお寺の前の道路に、280本の苗木を植えることができました。
今回は、アンコール観光を兼ねた3泊4日の視察旅行で、総勢31名ものクラブメンバー及びご家族の方々が参加されました。
もちろん!!!、企画&ご案内はJSTです。
この砂岩製の碑は、JASA遺跡修復チームのカンボジア人専門家がデザインし、作業員が彫刻したものです!
カンボジア語と英語のとても細かい文字と、ロータリークラブのロゴが彫られています。
では、東京新橋ロータリークラブ会長の樽本さんからいただいた感想をご案内します。
今回のアンコール・クラウ村訪問について、大変お世話になりました。
私どもを、クラウ村の長老の方をはじめ、村の多くの方々にお集まりいただく御配慮ありがとうございました。
←遺跡修復現場にて、アンコール・クラウ村出身の作業員たちを紹介。
また、フリースクールでの元気で明るく、またお行儀のいい子供たちに、歓迎を受けましたことに、感激しております。
←クラウ村コミュニティーセンターにて 私は小学校から中学校の頃、学校の教室もなく、裏山や川べりで授業が行われ、教科書も先生が作ったガリ版刷りの教科書で、継ぎのあたった服を着て勉強していましたことを思い出し、JSTの皆様が、村のために色々活動なさっていることに、尊敬の念を禁じえません。
また、八十歳を超すものもいる年齢の高い一行でしたが、どの遺跡でも、チア・ノルさんや下田さんの適切な解説で、遺跡に深く興味をひかれ、常に時間をオーバーし、観光の本では知りえない説明に、みな満足しております。
Moi Moiの気持ちがわかり始めたころ、帰国の日になりましたが、素晴らしいスケジュールに感謝いたします。
今回の訪問に関係された方々によろしくお伝えください。
また、くれぐれもクラウ村の長老の方には、よろしくお伝えください。
東京新橋ロータリークラブ 会長
←植樹記念碑前にて、記念撮影

