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JST 村ツアーの最近のブログ記事

スースダイ!インターンの中岡です。

今回は仙台二華高校さんが体験したJST村泊について紹介したいと思います。

JSTが提供する村泊は、アンコールトムの西側に位置するアンコールクラウ村に住む村人の家に実際に宿泊し、カンボジアの伝統的な食事や様々な体験ができるコンテンツになっています。

今回、仙台二華高校さんはユンおじさんのおうちに泊まりました。

村泊は食事づくりからスタートです。
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今日のメニューは、
・ご飯
・豚肉のしょうが炒め
・スガオ・ナムガウ(発酵ライムで味付けした鶏肉スープ)
・プオーッ(発酵させた魚を炒めたもの)

食材は衛生面に考慮し、JSTスタッフが市内の市場で新鮮な野菜や肉を仕入れてきます。
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しかし、もちろん味付けはカンボジア風!
(少し食べやすくアレンジしています)

生徒は自分たちで食材を切っていきます。
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見たことのない野菜や鳥の足に興味津々!
これは何?と聞くとJSTスタッフのタウリーが説明してくれます。
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家の裏では子供達が空高くまで凧を揚げています。雲に隠れて見えません、、、。
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さらに家の裏には、牛や豚、鶏や魚、なんと貝までいて、
料理だけでなく、シェムリアップの市内にいては見れないような光景が見れます、、!
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と、そんなこんなで料理が完成!
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家の外にゴザを引いて食べるカンボジア料理はすごく美味かったです!

ご飯を食べ終わる頃、空を見上げると、、、、

満点の星空です!
この星は実際にクラウ村で見て欲しいので、写真は控えておきます。笑
僕の人生20年の中で一番綺麗な星空でした、、!

そうしているうちに、時間は夜の9時ごろに。
もうあたり時は真っ暗です。
日本やシェムリアップの市内いて9時に寝るなんてあり得ませんよね、、。
けれど、カンボジアの農村の人々は日が落ちたら寝て、太陽が上がったら起きる。
そんな生活をしています。

蚊に刺されないように蚊帳を張って、JSTが用意した毛布と寝袋で就寝です。
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次の日の朝はなんと鶏のコケコッコーで起床です。

この日の朝ごはんはJSTが用意したカンボジアのおかゆと揚げ魚、卵焼き。
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少し寒かったですが、粥を食べるとポカポカに。

食後の運動は村の子供達と蹴鞠?ぽい羽をけって遊びました。
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こんな可愛い女の子たちもきてくれました。
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最後はユンおじさんにお礼を言って記念撮影!
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これで JSTの村泊は終わりです。
仙台二華高校の皆さんありがとうございました!






皆さん、桶ですくった水で身体を洗ったことはありますか?

この夏休みの時期、カンボジアのシェムリアップには多くの観光客が訪れます。

そんな観光客の多くはきっとシェムリアップの街中にあるホテルに泊まるのではないでしょうか。

そんな中、82日からシェムリアップを訪問されていた仙台二華高校の皆さんは普通とは違った過ごし方をされました。前回のブログでご紹介されていたバイヨン中学校での"学泊"に続き、その翌日はアンコールクラウ村の民家でホームステイをしました。

 

男女に分かれて2つの家に泊まります。

今回女性陣は村のフリースクール前にあるお家の二階で寝泊まりさせていただきました。

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まずは、夕食から....

夕食は家のお母さんたちと一緒に空芯菜炒めと豚肉と野菜炒め調理します。

その日は雨が降っていたため、目の前のフリースクール横にある釜を使って料理をしました。まずは、野菜と肉をカットします。

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空芯菜炒めには、大量の空芯菜を使います。

カゴに山盛り一杯!

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釜に火をつけ、大きな鍋を用意し

熱した油に刻んだにんにくをたっぷり入れて炒めます。香ばしいニンニクの香りが漂って来ます!

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続いて大量の空芯菜をどさっと入れてさっと炒めます。

大量にあった空芯菜も火を通すと少ししんなりとし、量が減ります。

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味付けはオイスターソース。

湯気と一緒にとても美味しそうな香りがしました。お腹が減りますね。

 

そして次はカンボジアのクルーンという香辛料を使った炒め物。これはバイヨン中学校でも作ったカンボジア風カレーにも使われています。様々な香辛料とハーブをすり潰したカンボジアの家庭でも多く使われる調味料。村の小さな売店などにも売られているそうですよ。

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そのクルーンと塩砂糖でまずは豚肉を炒め、野菜を加えざっと炒めます。

空芯菜もこの炒めものも、調味料はシンプルで簡単にできるのに、味に深みがあり、ご飯がすすみます。

この日は、水や魚の研究をされている仙台二華高校の方たちのために特別に

焼いた「プオーク(なれずし)」もいただきました。このプオークというものは、日本のように生で食べるものではなく、米や紅麹で酸っぱく発酵させたもので、これを焼いたり蒸したりして食べます。生野菜と一緒に食べます。

味がしっかりとついており、これもごはんがすすむお味です!

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夜、食べたものを片付けしていると、いつの間にか近所のおじさんたちが机に集まっていました。少しのぞいてみると....



「これ食べたい?」と声がかかり、指先を見るとなんとサソリが!

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 サソリの揚げられたものがお皿にのって、おじさんたちがボリボリ食べていました。

 高校生のひとりが、「食べる!」というので皆興味津々に覗いていました。

 

そんな高校生につられて私も味見....

味は魚とエビの中間ぐらいで少し苦味もありますが美味しかったです。きっと辺りが暗かったから食べられたのでぢょうね....まじまじと見るとゾッとします。

 

その後は、一日の汗を流すためにお風呂へ...

風呂場をのぞいて見ると、大きな風呂桶のようなものに水が溜めてありました。

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シャワーがないので、この水を小さな桶を使って身体にかけ流します。

水面は油が浮いているように見えますが、実はこれ鉄分なのです。カンボジアの赤土には多くの鉄分が含まれており、その土を通って地下へと流れて行く地下水には鉄分が多く含まれています。

 

 水を身体にかける際に、「つめたー!」と思わず大きな声が出てしまうほどでしたが。案外早く慣れます。

 

汗を流しさっぱりしたところで、部屋に張った蚊帳の中でゴザを敷いて寝ます。

一日動いて疲れていたせいか、床へ着いてすぐ寝てしまいました。

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 翌朝は、起きるのが少し遅くなってしまったせいか、夕食作りを手伝ってくださった家の人既にがお粥と干し魚、卵焼きを準備しておいてくださいました。

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朝食はここに泊まらないと味わうことのできないものなので、とても楽しみにしていました。温かいお粥と塩味の効いた干し魚の相性が抜群でした。

朝早くから自転車で学校へバイヨン中学校の生徒たちも通り、鶏などの動物たちも集まり、賑やかな情景が見られます。

 

カンボジアという村の中で、そこに住む村人の家に泊まるなんて、簡単にはできませんよね。

日本では味わうことのできないカンボジアでのローカルな生活を体験するだけで、学ぶことも沢山あります。そして、この村泊を終えた後は、少し自分が強くなった気がするかもしれません!

ぜひ皆さんも村泊体験してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

こんにちは!

6回にわけてご紹介してきた立教大学観光学部の学生さんたちによる"学泊"体験記も今回で最後となりました。


今回はモイモイ農園を訪れた際の体験記をご紹介します!

モイモイ農園ののどかな雰囲気が写真や文章からも伝わってきますよ♪


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moimoi農園

 moimoi農園には、水上テラス、水辺のテラス、パノラマテラスがあり、水辺のテラスにてmoimoi弁当を食べた。大きな机が何台も並んでおり、朝食を食べるのに便利だった。風の通りもよく、涼しく快適だった。パノラマテラスからは、壮大な景色を堪能した。どこまで続いているか見えない程広大な草原の中に水牛が何頭か見えた。裸足でくつろぐスペースがあり、皆で昼寝をした。昼寝という何もしない選択肢を通してカンボジアの豊かな自然やゆっくり流れる時間を感じることができた。


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moimoiレストランからのお弁当


日本人が経営するmoimoiレストランから提供していただいたお弁当。中身は日本食に近くて、おにぎりには海苔がついていた。お弁当箱は丈夫だったので最後はお土産として持ち帰った。

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パノラマテラスでのお昼寝、とても気持ちが良さそうですね♪ 

私もモイモイ農園に初めて行った時には、土地の広大さとそこに流れる空気に言葉を失ってしまい、ただ景色をぼーっと眺めていました。


気持ちに余裕を持つことができなくなってしまうこともあるとは思いますが、モイモイ農園の植物や水牛がのびのびと生きている姿を見ていると、心が解放される気がします...


 



6回にわけてお送りしてきた立教大学観光学部の学生さんたちの体験記

いかがでしたでしょうか?


アンコールクラウ村という村で、そこに住む中学生や先生、村の人々と同じ空気を吸い、同じ味を味わう、それだけで学ぶことは沢山あるのではないでしょうか。


文章や写真だけでは伝えきることができない部分もあったと思いますが、学生さんたちが感動されたことなどを少しでも感じていただけていれば幸いです♪

この体験記を共有してくださった学生さん、ありがとうございました!




そんな学生さんたちが体験されたことを実際にやってみたい!といわれる方は、下記アドレスからJSTにお問い合わせください☟

info@jst-cambodia.net


時期によって様々な魅力を見せてくれるアンコールクラウ村へ、多くの方にお越しいただけることを楽しみにしています♪ 



最近、夜空を眺めることはありましたか

 

今回の"学泊"体験記では、四国から来てくださった徳永さん、桐村さんのおかげで特別に開催することができた天体観測についてご紹介します♪

少し画面を明るくすると、よりきれいに星空の写真をご覧いただけると思います♪


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天体観測の手伝い

 観測対象は、金星、月、ふたご座のカストル、おおいぬ座の散開星団、オリオン座の大星雲、プレアデス星団。空港の明かりが少し邪魔したが、カンボジアでしか見られない星も観測できた。

 カンボジアでは日本のようにわざわざ星を見るということはしないらしい。だからこそ子どもたちにとっては天体観測会は天体に興味を持ってもらうとてもいい機会だったと思う。

 いよいよ待ちに待った天体観測会。意外にもバイヨン中学校の生徒だけでなく、親や地域の人たちも大勢集まってくれた。子どもたちは初めて見る月のクレーターや星に興味津津だった。

 私個人もこんなにきれいな月や星を時間を掛けて見るのは久しぶりだったのでとても良い機会だった。朝方には木星や土星も観測できたそうだ。


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天体観測会を行う日の日中に、月の授業が開かれて、少し見学した。ある生徒が「月にはなぜ水がないのか」という質問をしていた。彼らの月に対する関心は高いようだった。また観測を行う際に、太陽を直接覗いてはいけないなど、注意点について説明も行われた。


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バイヨン中学校の静寂な雰囲気の中で天体観測ができるなんて、想像しただけで羨ましいですね


時間がゆっくりと流れるバイヨン中学校だからこそ、時間をかけてじっくり観察できたのではないでしょうか。また機会があれば、天体観測も行いたいと思っています。


 

6回にわけてお送りしている立教大学観光学部舛谷ゼミの学生さんの体験記も次回で最後となりました。

 

次回は、「モイモイ農園」についての体験記をご紹介します♪

また時間がゆっくりと流れる、のんびりとした雰囲気をもったモイモイ農園を感じられますよ!

お楽しみに!

前回に引き続き、今回も立教大学観光学部谷ゼミの学生さんたちが書かれた体験記をお送りします。今回は、バイヨン中学校での生徒との交流模様を見ることができます。立教大学の学生さんとバイヨン中学校の生徒たちとの楽しそうな光景が文章や写真から伝わってきます。


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中学校


 2012年、中学校がなかったアンコール・トム北西域にバイヨン中学校が建てられることになった。


 カンボジアは子供の教育環境の問題を抱えている。カンボジアの教師は給料が低く、教材や教室が不足しており、教師のモチベーションが低いらしい。また現在バイヨン中学校では生徒475人に対し教師が13人ほどしかいないそうだ。理由として交通費が支給されないため農村地域の教員のなり手がいないなどが挙げられる。


 教師にとって最も負担になる交通費を削減するために、バイヨン中学校では、教師用宿泊スペースを設けており、それを活用する計画を立てているようだ。今後バイヨン中学校の教育運営がスムーズに行われるためには、教育内容の充実、先生へのサポート、また保護者の教育への理解が重要になってくる。


 また中学校だけでなく、小学校でも退学者が続出しているという。例えば1年生の段階で200人いても、進級し6年生になると半分以上減ってしまうそうだ。なぜなら子どもたちが家庭の重要な労働力になってしまい、また親も教育の重要性を十分に理解していないことが進学率の低下につながっている。


 中学校に到着した時から、学生たちは恥ずかしがることなく私たちに笑顔で挨拶をしてくれた。どの子もフレンドリーで明るく元気な印象で、私たちの荷物運びを率先して手伝ってくれたり、場所を教えてくれたりして、想像以上に居心地の良い空間だった。

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ちなみに意外にも日本の企業との関わりも伺えた。

 写真は日本企業の援助で作成された、環境を考える教科書。

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ラジオ体操


 カンボジアの学校の朝は早い。朝の7時頃から正午ごろまで授業が行われる。授業が始まる前は生徒がグラウンドに集まって音楽なしで、日本と同じラジオ体操をしていた。その後に、朝ごはんを食べてから授業が始まる。

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日本語学習者

 校庭で、日本語を勉強している学生たちが日本語で将来の夢を発表してくれた。先生、ナースになりたい人が多い。留学希望者もいた。小学生もいた。目がうるっとしてしまうほど感動してしまった。教育の目的を彼らから学ばされたようだった。
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原稿を見せてもらった。2017060210.JPG

音楽部の演奏

 日本の歌「上を向いて歩こう」を合唱、「ドレミの歌」やカンボジアの伝統歌「アラピア」を鍵盤ハーモニカで演奏してくれた。最後に、「アラピア」を歌いながらみんなで踊った。
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手の動きもつけながら皆でアラピアを歌い踊った。生徒たちが身振り手振りで教えてくれた。


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生徒との交流

 だるまさんが転んだや鬼ごっこ、かくれんぼ、など、日本でも親しまれている遊びをしたり、反対に現地の子たちがよくする遊びを教えてもらったりした。(名前は不明だが、親鳥とヘビゲームと手つなぎハンカチ落とし風ゲーム?)

 彼らの丈夫な足と比べて日本人の足裏は弱いことを忘れ、楽しいあまり、足の裏がどういう状態なのかを気にせずサッカーを続けたところ、気づくと足裏の皮がめくれて悲惨なことに...

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グラウンドでサッカーを楽しむ男子チーム。


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日本語授業や音楽の授業など、カンボジアの普通の学校では勉強することができない科目もここバイヨン中学校では勉強することができ、このような機会に訪れた人へ披露できるのは、生徒たちにとっても達成感や喜びを感じられる良い経験となったのではないでしょうか。サッカーやダンスなど、一緒に体を動かすことで言葉を使わなくても通じ合うものがあるのか、とても楽しそうな様子がうかがえますね。こんな風にカンボジアの中学生と濃い関わりを持つことができるのも、学泊ならではのことですね!


次回は、特別授業として行われた「天体観測」についてご紹介します!バイヨン中学校の夜空の写真なども見られます!お楽しみに♪




前回に引き続き、立教大学観光学部舛谷ゼミの学生さんたちが書かれた体験記③をご紹介します!今回は、バイヨン中学校での"学泊"中に食べた「ごはん」がテーマとなっております。お腹がすくような写真もちらほら...カンボジア料理を堪能している学生さんたちの様子をご覧ください。クロランの実態も明らかになりますよ♪ 




アンコール クラウ村 バイヨン中学校での「学泊」(2泊)

 バイヨン中学にて2泊3日、民泊ならぬ「学泊」を初めて体験した。

                                                           

食事

 食事は、JSTのスタッフや、学校の先生や生徒によってふるまわれた。パクチーを使った料理は日本のパクチー料理に比べてパクチー味は強くなく、食べやすかった。ミルクフルーツ、マンゴー、ジャックフルーツなど、日本では見られない様々な果物を食べた。どれも甘くて、日本でも食べたいと思うほど美味しかった。カンボジアの料理、竹筒おこわ(クロラン)作りを体験した。全体的に、カンボジアでの食事は日本食に似ていて食べやすいものが多かった。


 学生たちが授業前に学校で朝ご飯を食べていた。

 ジュースやパン、ご飯が並ぶ小さな市場が学校の奥にあった。芋の天ぷらのようなものを食べたが、甘くて美味しかった。ちなみにカンボジアでは米ドルとリエル(通貨)が使えるが、この市場でも2つの通貨で購入できた。


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日本ではあまり知られていないミルクフルーツを初めて食べました。ミルクフルーツと言われているだけあり、ジューシーでまろやかでした。赤いミルクフルーツの方が美味しくて人気でした。

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クロランづくりの様子


 穴のあいていない丈夫な竹を使用する。


 

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材料はもち米、ココナツミルク、黒豆の3つだけ。(砂糖と塩で味の調整はします)

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竹にご飯を入れて、バナナの葉を敷いた上に草を詰める。

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火にかける。

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数時間冷まして完成。竹筒を割いて中のおこわを取り出す。味は甘い御赤飯のような味で、非常に食べやすい。

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最後はお皿洗いの様子。この時期水は貴重なので3段階に分けて桶を用意し食器を洗った。いかに日本で水を無駄にしながら生活しているのかを感じることができた気がする。

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宿泊


 6人ほどが入る蚊帳の中に寝袋を敷いて寝た。シャワーは、教師用のシャワールームや井戸水で済ませた。電気が通っていないため、懐中電灯が用意されていた。夜になると電灯がないと真っ暗。こちらもまたクーラーはないが眠れた。図書館を学泊のスペースとして使わせていただいたので、周りに本や教科書が並んでいた。

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クロラン=「竹筒おこわ」...日本語にするだけではその実態がイマイチ掴めませんが、学生さんたちがバイヨン中学校で作っている様子を見ると、材料は少なくシンプル。だからこそ素材の味が生かされた素朴なごはんがおいしそうですね。お皿洗いやクーラーのない部屋など、日本にいたら当たり前と思っていたことが当たり前ではないのだと気づいた時、それがとれだけ貴重なものであるのかということを知り、ここでの体験が日本に戻った時の生活にも影響するのではないでしょうか。


 

次回は、バイヨン中学校の生徒との交流模様を詳しく紹介します。お楽しみに!


 











今回は前回にひきつづき"学泊"体験記②をお送りします。前回のブログでは、バイヨン中学校での宿泊の様子をご紹介しましたが、今回はアンコールクラウ村の民家にホームステイをされた時の様子をお送りします。学生さんたちの楽しそうな夜ご飯の様子もうかがえます!写真とともに村での生活を想像しながらお楽しみください!



佐藤文香, 東野桃子,菅原まどか,式茜里

 

私たちは、立教大学観光学部交流文化学科の舛谷ゼミに所属している。

 舛谷ゼミでは、エコクリティシズムについて研究をしており、人の手があまり加えられていない地域を研究対象としている。

 そこで、春季休みの海外プロジェクトとして2月27日から3月5日までの約1週間、カンボジアを訪れた。

 

 このプロジェクトの最大の目的は、アンコールクラウにおける観光まちづくり(Community Based Tourism)の可能性を検証することだ。CBTの成功例は少なく、村にとって重要な大金が動くため、村人の生活や関係性に影響を与えやすく、観光業と人々の生活のバランスを維持することが難しいのだ。

 


アンコールクラウ村でのホームステイ

 

滞在時間が短かったため、じっくり家の中を見ることはできなかったが、屋外キッチンや水浴び場があったり、仏像があったりして、生活感があった。屋内に蚊帳を立てて、その中で毛布を掛けて寝た。当然エアコンはないのだが、夜は涼しく、寝付けた。

 レモングラスと一緒に、カンボジアの伝統料理であるプラホック(魚を使った味噌)や野菜炒め、フルーツを夕飯に食べた。

 バイヨン中学校のリリー先生が一緒に夕食の準備を手伝ってくれた。私たちも少し料理に参加することができた。


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201705292.JPG201705293.JPG 今回ホームステイさせていただいた家の様子。広々としていて、女子10人で泊まらせていただいた。

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 前日は到着したのが遅かったため、朝食後村の様子を見学した。朝食は魚、卵焼き、おかゆでした。おかゆは優しい味で、特にクセもなかった。

201705296.JPG 村人に向けた売店があった。調味料や駄菓子も売られていた。店主がどこにいるのかは分からなかった。201705297.JPG

  牛が自然に道を歩いていて、車に乗りながら牛の横断を待つ瞬間が何度もあった。

 また写真には映っていないが、この先にあった橋や道がJSTのスタッフや地元の方達の協力で架けられたそうだ。201705298.JPG



 おかゆと一緒に食べる干し魚、シンプルだけれど味がしっかり付いていて、私も大好きな一品です。朝食というのは、その土地の文化を色濃く表すものだと思います。ただごはんを「食べる」だけではなく、現地の人の生活を見て一緒にごはんを「作る」という行為が加わることで、それが貴重な体験となり、その土地での忘れられない味として記憶に残りつづけるのではないでしょうか。

 次回は学生さんたちがバイヨン中学校で体験された「クロラン」づくりについてご紹介いたします!クロランとは何か....?次回をお楽しみに!

 


前回のブログは読んでいただけたでしょうか?

今回は前回の続きである中塩さんの体験記(後半)をお送りします!

バイヨン中学校での生徒との交流模様などがうかがえます☟



 

生徒との交流の様子です。

午前中はインターン生から日本語を習った生徒の夢の発表や、鍵盤ハーモニカによる演奏、歌の披露がありました。その一生懸命な姿にとっても感動しました。

 

先生になりたいという生徒、看護師になりたいという生徒、どの生徒の夢も素敵でした。

夢を語れるって素敵だなあ。その姿を見て、自分たちも頑張らなきゃな、と改めて思いました。

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午後は、サッカーをしたり、カンボジアの遊びを教えてもらったり、手押し相撲をしたり...それぞれがいろいろな遊びで生徒と交流しました!!!

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中学校での宿泊。日本でも学校に泊まるなんて経験はありません。

廃校を使った宿泊ビジネス...のようなものも少しは聞きますが、既存の学校に宿泊、というのは今の日本では経験できないと思います。


 国は違うけれど、昼間は生徒の活気であふれてる学校です。学校に泊まるというのは自分の中で昔から少し憧れていた部分もあり、昔にかえった気持ちというか、夜はすごくワクワクした気持ちになりました。このワクワク感、多くの人に感じてほしい。学泊の魅力だなと思います。


 私たちゼミ生がJSTの活動に携わらせていただき、一緒に考えていくことの出来る機会はこれからも続いていくと思うので、次回シェムリアップを訪れる時は、今回感じられなかったことも感じたいと思います。


 また来るね、バイヨン中学校!

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カンボジアの中学校に宿泊し、そこの学生や先生と共に過ごすという経験は日本でもなかなか味わうことができない貴重な体験だったようですね。はじめての土地で、そこに住む人の日常生活を見て、体験する、それだけで学ぶことが沢山あります。

次回も引き続き立教大学観光学部の学生さんの体験記②をお送りします!お楽しみに!






今年の2月下旬から3月上旬にかけて「アンコールクラウ村生活体験ツアー」に立教大学観光学部、舛谷ゼミの学生さんたちが参加されていました。


 

これから5回にわけて、参加されていた学生さんたちが綴ったツアーの様子やツアーを通して感じたことなどの文章を掲載していきたいと思います。


日本やシェムリアップの観光地とは生活環境が全く異なったアンコールクラウ村という地で、何を見て、何を味わい、何を思ったのかが詳しく書かれています。ぜひ目を通してみてください!


 

今回は、バイヨン中学校での学泊、食事、天体観測などについて綴られた4年生の中塩さんの体験記前半をご紹介します。 




立教大学観光学部4 中塩大地です。


シェムリアップでの7日間の大学のゼミ合宿の中で、村ホームステイ2泊の他に、バイヨン中学校に2泊という体験をさせていただきました。


中学校宿泊というのは、日本でも経験したことがなく、僕にとって楽しみなプログラムの1つでした。


 


ほとんどのゼミ生は教室に蚊帳を張って寝ます。


ビニールテープを使ってどこに結ぶか...とか考えながら蚊帳を張りました。ピンと張るのに苦戦中。



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これも日本じゃなかなか出来ない体験ですよね。




僕と先生はテントを張って外でキャンプスタイルです。



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というのも、当初はテント持参で皆がこのキャンプスタイルのつもりだったのですが、なかなかテントの入手と持参が難しく...

なんと駐輪場近くの一帯をキャンプ用に整地して頂いていたので、僕らはその場所を使わせて頂きました。


 じっさい寝てみると...

日中は日差しで暑い暑いカンボジアでも、夜になると涼しくなるのです。テントは風通しが良くて、予想以上に快適に眠ることができました。


 

水浴びは、教員宿泊棟にある2つのシャワー室と、トイレに臨時で設置して頂いた大きいバケツの2種類ありました。僕と男子ゼミ生は、2日間ともトイレで水浴びしました。女子も半数くらいはこちらを利用していました。

トイレと同じ場所で水浴び...っていうのは日本人からしたら抵抗あるかもしれませんが、慣れてしまえば何てことありません。

こっちの国では一般家庭でもそれが普通であり、当たり前なのです。

初日に排水溝のつまりなどがありましたが、それも直していただき、特に問題なく利用できました。



また、この学泊の2日間、四国から来ている徳永さん、桐村さんのお2人を中心に夜に天体観測会を行いました。


 

午前中に行われた天体のレクチャーの様子


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私たちゼミ生はお手伝い、補助という形で観測会に参加しました!


 当初の予想以上に生徒が集まり、3台の望遠鏡には長い列が...!


 初めてみる望遠鏡からの月や星を見て、生徒も嬉しそうでした。なんと送迎に来た親御さんたちまでも並んで天体観測をしており、観測会は大成功だったと思います。


 自分自身も星を見るのが好きで、だけど東京ではなかなか星を綺麗に見ることはできず。中学校という場所で、観測会の手伝いをすると同時に、自分たちも普段見られない星空を見て楽しむことができました。言葉は通じないけれど、生徒たちは月や星が見えたらリアクションをしてくれるし、それを見て僕らも嬉しくなったり。


 生徒たちが解散した後、就寝前に星空の撮り方を教えて頂き、自分でも写真を撮ることが出来ました。バイヨン中学校から見える、とってもきれいな星空です。



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私たちゼミ生はお手伝い、補助という形で観測会に参加しました!


 当初の予想以上に生徒が集まり、3台の望遠鏡には長い列が...!


 初めてみる望遠鏡からの月や星を見て、生徒も嬉しそうでした。なんと送迎に来た親御さんたちまでも並んで天体観測をしており、観測会は大成功だったと思います。


 自分自身も星を見るのが好きで、だけど東京ではなかなか星を綺麗に見ることはできず。中学校という場所で、観測会の手伝いをすると同時に、自分たちも普段見られない星空を見て楽しむことができました。言葉は通じないけれど、生徒たちは月や星が見えたらリアクションをしてくれるし、それを見て僕らも嬉しくなったり。


 生徒たちが解散した後、就寝前に星空の撮り方を教えて頂き、自分でも写真を撮ることが出来ました。バイヨン中学校から見える、とってもきれいな星空です。



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こんな早い時間の学校の様子は、学校に泊まっていないと見れないのではないでしょうか。普段の学校生活を体で感じられるのも、学泊の魅力ですね。


 

朝ごはんの様子。

私たちが起きて支度をしている間、先生やお手伝いしてくれている女子生徒たちが、朝ごはんを準備してくれています。1泊目はおかゆ、2泊目はチャーハンと、朝から美味しい食事をいただきました。

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駐輪場の近くに、生徒向けの売店があり、そこで食べた芋のお菓子がとってもとっても美味しくて...2日間とも買って食べました!!


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このような売店での買い物も、学校生活を感じられていいですよね。


 

これは、学校の炊事場を使ってクロラン(竹筒を使ったカンボジアの郷土料理)作りをしている様子です。



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私たちが作ってる炊事場の横で、生徒たちは警察の安全講習のようなものを受けてました。



 

今回は幸運にも夜の天体観測を行うことができ、朝日が昇る中でのラジオ体操など、自然と隣合わせの生活が日本やシェムリアップの観光地では味わうことのできない体験だったようですね。私もバイヨン中学校の平静さには毎回感動してしまいます。日常から離れた自然たっぷりのバイヨン中学校で、夜空を見ながら考えにふけるのもいいですね。






こんにちは。
JSTインターン生の増原です。

今回は、12月よりJSTの仲間入りをした新しいスタッフたちと共に、先日JSTが提供する村ツアーに参加させていただいたので、その様子についてお伝えします。

JSTが活動の拠点としているアンコールクラウ村。
この村には、遺跡修復に携わる技能員が多く輩出されていいます。

私自身、村には何度も足を運んでいますが、ツアーとしていくのは初めてでした。

まずは、バイヨンインフォメーションセンターで、JSTスタッフによるJSTの説明や、村の概要が伝えられました。

その後、トゥクトゥクに乗り込み、いざアンコール・クラウ村へ出発です。
トゥクトゥクの中は、スタッフと共に終始大騒ぎ。

クラウ村について、まず最初に体験したのは、「竹筒おこわ(クロラン)作り」です。

クロランとは、もち米と小豆をココナッツミルクで蒸かした日本のおこわのようなたべものです。

もち米、ココナッツ、小豆を良く混ぜて、竹筒にお米を詰めていきます。

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出来上がったら、薪で炊きます。

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クロランが完成するまでに、

村の集会所や、

村の遺跡、
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現代の上座仏教のお寺、

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バイヨン中学校、(ルー校長先生がバイヨン中学校の歴史や、今抱えている教育問題等についてお話ししてくださいました。)

焼酎づくりの民家、

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脱穀機のある民家、
(脱穀体験をしている様子)
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手堀り井戸の民家を見学しました。

見学をし終えると、クロランも完成しており、出来立てクロランとMoi Moi弁当を持って、モイモイ農園に。

お弁当も、クロランもすごくおいしかったです!

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モイモイ農園にあるパノラマテラスで、スタッフと一緒に集合写真も撮りました~。

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おなかも満足したところで、村のコミュニティセンターで英語授業を見学し、

トゥクトゥクでオフィスまで戻ってきました。

ツアーとして参加させてもらうことで、


村の新たな一面を見ることができましたし、さらにアンコールクラウ村が大好きになりました。


他にも様々なバリエーションの村ツアーが用意されているそうです。

遺跡巡りとはまた一味違った特別な体験ができるはずです!


増原早紀



皆様こんにちは、インターン生の五井です。

先日、とても素敵な経験をさせていただいたので、皆様と共有したいと思います!


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アンコールクラウ村の景色を一望できるMoi Moi農園のパノラマ展望台でヨガ体験。
日々の悩みや疲れを忘れて、風が稲を揺らす音・鳥や虫の声だけを聴きながらゆっくりとした時間の流れを感じることができました。


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まだ明るい時間のスタート。天候は曇り。
ヨガ初心者の私たちは少し不安でしたが、先生のゆったりとした声を聴いているとすぐにその不安もほぐれてしまいました。

新鮮な空気を体いっぱいに取り込んで、体の中の息を吐き出していると、悩みや雑念、体・心にの悪いものが一緒に出ていくような気がします。

それほどきつい運動ではないのに、呼吸を繰り返していると、じんわりと体の中からぬくもって、汗が出てきます。

ヨガマットに寝そべって目を閉じて...
聞こえるのは大地の音だけ。全身で大地を感じられた瞬間です。


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目を開けると、世界がオレンジ色。夕日が私たちを照らしていました。
自然の大きな力・美しさ・すばらしさを感じました。

ヨガ教室で鏡と向き合ってヨガをするのも十分体と向き合えるかもしれません。
しかしぜひ一度、「大地」を全身に感じながらヨガを体験してください。
きっともうひとつ深く、リラックスして自分の体と向き合えると思います。

皆様に体験していただきたく、12月中旬、このヨガを中心にツアーを計画しています。
興味のある方・疲れがたまっている方、ぜひぜひご参加くださいませ。


ストレス・悩み...すべて忘れて大地を感じましょう。




五井 梨奈


こんにちは!

part1に引き続き、
今回もアンコールクラウ村農村ツアーの様子についてお届けします!

前回はバイヨン中学校に訪れたところまでご紹介しました。
(part1はこちら)

しかし、村ツアーはまだまだ続きます!

今度は実際に村の方々が暮らされている民家を巡ります。

クラウ村お宅訪問第1軒目は...焼酎を作っているお家です!

奥に入っていくと、さっそくありました!
お米からお酒を造る蒸留機!!

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作り方はというと...
1.ご飯をたたいて干す
2.麹をまぜる
3.瓶の中にいれしばらく寝かせる
4.蒸す

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こうして蒸留機で蒸しあがった水蒸気がお酒になります。

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出てきた時のアルコール度数は70度もあります!!
高くてとても飲めないので、水で割って30度ぐらいにします。

お家のまわりもお酒のいい香りがします!
香りだけでちょっぴり酔っちゃいそうです(笑)


次のお宅は、脱穀機のあるお家です。

ここでは、脱穀,もみ殻取り,精米体験ができます。
というのも、このお家脱穀機があるんです!

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棒を前後に動かすことで脱穀機が回転します。
スタッフもさっそく体験してみることに...
動かすだけなので簡単そうに見えますが、実はこれ結構重くて
動かすの大変なんですよ!

次にざるの上でお米をなびかせながら、お米ともみ殻の仕分けをします。
これがまた難しそうな作業なんです。
お米はざるの上に残しつつもみ殻は捨てていくなんて不器用な私には大変です。

JSTスタッフのナモイさんとニムさんがお手本を見せてくれました。

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さすが、カンボジアの女性!とっても上手!
でも彼女たち曰く、このお家のお母さんは比べものにならないぐらい上手いそう。
もみ殻取りの達人のようです(笑)

そして最後に精米です。
杵でお米を打ちながら、お米を精米していきます。

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そうしてやっと、普段食べている白いお米が完成します。

村のみなさんはいつもこの作業をされているそう。
日本でも昔はみんなお家でこうやっていたという、
祖母の話を思い出しました。

そういえば、民家を訪ねるなかであるものに気が付きました。
それが、これです!

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どのお家に行っても必ずこれが立っていったので、何なのか聞いてみました。
すると、これはお家を護ってくれる土地の神様を祀っているものだそう。
日本では見たことのないもの、知らない発見があっておもしろいです!


いよいよ待ちに待ったお昼の時間がやってきました!
Moi Moi農園でお昼をいただきます。

スタッフ全員で仲良くおいしくお昼をいただきました。

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Moi Moi農園の周りは自然がいっぱいで、ゆったりとした時間が流れています。

今の時期は蓮の花も咲いていて、
そんな大自然に囲まれながらいただくご飯は格別です!
小学校の時に行ったピクニックを思い出して、私も思いっきり楽しんじゃいました。

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お昼のあとは、村のコミュニティーセンターに向かいます。
ここでは、授業の様子を見学したり子供たちと交流することができます。

今回は私と同期のインターン生の英語の授業の様子を見学しました。
(授業の様子はぜひこちらをのぞいてみてください)

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みんな先生の後に続いて元気に英語をリピートしていました!
みんなのわくわく・キラキラした目が印象的。今日もいっぱい学んでね!


これにてJSTの農村ツアーは終わりです!
私も今回初めて農村ツアーに参加しましたが、普通ではなかなか出来ない体験や
クラウ村の人の生活にふれることができてとってもおもしろかったです!

また新しいカンボジアが知れて、ますますカンボジアに興味が湧いてきました!

遺跡ツアーも面白いですが、またそれとは違った角度からカンボジアを楽しみたい!という方
ぜひJSTの農村ツアーに参加してみてはいかがですか?


籔内
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JSTでは、訪れてくださる方々それぞれの日程とご希望に合わせてツアープランを企画します。
ご興味をお持ちの方は、こちらの連絡先までどうぞお気軽にご連絡ください。

JSTオリジナルツアーお問い合わせ    info@jst-cambodia.net


こんにちは!

今回は、先日私たちインターン生と新しいJSTスタッフのために
行われたアンコールクラウ村ツアーの様子についてお伝えします!

お伝えしたい魅力がいっぱいあるので、2部作になってしまいました。


JSTの農村ツアーでは、アンコールクラウ村の民家や遺跡、学校などを案内しながら
村の暮らしや魅力・伝統を護る人々の思いをご紹介しています。


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今回のツアーは私たちJSTスタッフに向けて行われたものなので
本来の行程と少し異なる箇所もありますが、
本番のツアーさながらのガイドでクラウ村を案内していただきました。

まずは、村コミュニティーセンターで
カンボジアの伝統料理「クロラン」を作ります。

が、今回は作り方の説明だけで実際には作りませんでした(笑)
ざんねん。

ところで...クロランってなに?
と思われているみなさんのために少しクロランについてご紹介しますね。

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竹筒に入れて焼きます。







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出来上がったクロラン











Krorlarn(クロラン)とは、もち米と豆をココナッツミルクで蒸かした
おこわのような食べ物で、見た目は日本のお赤飯にも似ています。

このクロランをアンコールクラウ村では、
毎年1月~2月に行われるお祭りのお供えものとして作られています。
お寺に一年の感謝と来年の豊作を願ってお供えします。

村によって違いはあるのですが、
アンコールクラウ村では毎年この行事が行われています。
農業に生きる人々に根付いた料理のようです。

私もいつか食べてみたいな~

その後村の集会所を訪れました。


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昔は旅行者が宿泊する施設だったそうですが、
現在は仏教の行事を行う場所として村人に使われています。

例えば、カンボジア正月のある4月にはここで新年を祝うお祭りがあります。
村の長老に水をかけることでその年の雨と豊作を願うそうです。


次に村の中にひっそりと佇んでいる遺跡、Prasat Praiを訪れました。

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ここはアンコール時代医療行為を行う施療院と
病気の治癒を祈る場所として使われていました。
今現在でも村の人の信仰の対象になっています。

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遺跡のサイズとしては小さいですが、
木洩れ日を浴びながら森の中にたたずんでいる姿は
とても神秘的でした。

村の遺跡を訪れた後は、新しく作られたお寺に向かいました。
2013年に村人や様々な人の寄付によって建てられた新しいお寺は、
とても大きく、色鮮やかで迫力がありました。
ここでは、現代のカンボジア人の宗教観、信仰についての説明があります。

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その後JSTによって建てられたバイヨン中学校へ。


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実際のツアーでは、バイヨン中学校の校長先生から、
「カンボジア農村部の教育事情」についての簡単なプレゼンテーションがあります。
今回は、生徒たちの授業風景を後ろから見学しました。


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みんなとっても真剣に授業を受けていました。がんばってね!

また、日本からの学生スタディツアーなどでは、事前のメール等での打ち合わせのもと、
バイヨン中学校の生徒たちと交流もできるそうです!


ひとまずpart1はここで終わります。
でも、村ツアーはまだまだ続きます(笑)

ぜひ、part2ものぞいてみてください。


籔内
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