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インターン日記(新田)の最近のブログ記事


 こんにちは!インターン生の新田です。
最後になりましたが、日本語教室3カ所目、バイヨン中学校について紹介します!

バイヨン中学校での授業は、JSTスタッフのナモイさんと一緒に行なっていました!
毎週土曜日の14時から15時、15時から16時の2クラス開講されており、
全部で16回の授業がありました。
生徒たちは、強制ではなく日本語を学びたいと思う子達が自主的に受けにきてくれています。

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14時から15時クラス
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15時から16時クラス


約1時間の授業は、まずは日本文化の紹介からはじまります!
5月子供の日、6月梅雨、7月七夕、8月お祭りを教えました。
また、その他には京都についてや食文化についてのビデオや写真をみせました!
なかでも、印象に残っているのは、七夕です!
(前回ブログで紹介したので、是非ご覧下さい!
また、お祭りのビデオでは打ち上げ花火が大人気で、
「誰が作ってるの?」や、「どこでも見れるの?」といった質問が飛び交いました。

全16回の授業では、初めの11回でひらがな、残りの5回は日本遊びをしました!
ひらがなでは、ア行からワ行まで、教えました!
6月中旬に行なったテストでは平均点が36点満点中、約23点でした。

日本語遊びでは、おもちゃのちゃちゃちゃを歌ったり、アルプス一万尺、あっちむいてほい、ビンゴなど、沢山しました!
歌では、音楽の授業が無いせいかリズムがとれず音も外し、違う歌に聞こえる時も、、、
しかし、みんな気持ちよく歌っているのか、笑顔で歌っていました!!

最終日にひらがなテストをしてみれば、平均点が約27点に!!
日本語遊びで覚えてくれたのか、あがっていてほっとしました!


日本語の授業はひとまず、次のインターン生が来る10月までお休みです。
それまで、みんながひらがなを覚えててくれることえを祈っています。




 こんにちは!インターン生の新田です。
今回は、日本語教室2カ所目、cafe moi moiでの日本語授業についてご紹介します!

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カンボジアの家庭料理から日本食までバリエーション豊富なレストランです!
また、日本語のメニューや英語のメニューも写真つきであり安心して頼む事ができます。
とても美味しく、特に無料で提供してくれるレモングラスティーが私は大好きです。

そんなCafe moi moiのスタッフは8人います!とっても仲がよく、いつもみんな一緒にいます!
そんな8人に日本語を教えていました。

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火曜日の9時30分から10時30分まで、約1時間の授業でした。
授業は全部で17回あり、
前半9回はひらがな
後半8回はmoi moiメニューを日本語で教えました。

クメール語しか分からない子がいるこの授業。
幸いな事に、2人簡単な日本語をはなすことができたので、
主にこの2人を通して日本語の授業をしていました。

日本語のレベルはバラバラです。
また、母国語であるクメール語も読み書きできない子もいます。
最初の頃は、日本語が出来る子にとってはつまんない授業になってしまうかなと考えましたが、
授業を始めてみると、日本語ができる2人が私の助けをしてくれたり、
出来ない子に教えてくれるので、
あ〜わ行、が〜ぱ行、きゃ〜ぴょ行、全部で101個ある発音をしっかり、
8人で協力して覚えてくれました!そんな感じがします。

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いまでは、ほとんどの子がひらがなのテストで満点をとります!

また、後半のmoi moi メニューは
通常の日本語メニューは漢字が混ざっており、スタッフには読めませんでした。
そこで、ひらがなのふりがなををつけ、スタッフに読めるようにし、
日本料理をちゃんと意味を理解して提供出来るようにしました。

例えば、ざるそばは、必ずさるにのせて提供すること!
ゴーヤチャンプルにはちゃんとゴーヤを使う事!
などなど、日本語表記のメニューをしっかり説明しました。

また、カンボジアの卵焼きと日本の卵焼きの違いや、
料理に興味ある子ばかりなので、この野菜はこんな料理を日本ではつくるよ!
と動画をみせて説明したり、野菜の名前を日本語で教えていると、
カンボジアには無い野菜が日本にあることが分かったり、
れんこんの栽培方法に驚いたり、
かぼちゃの話になると、みんなかぼちゃを日本に送ったのはカンボジアだと、自慢が始まったり。とても楽しいです!!
また、動画で卵焼きの作り方や、お味噌汁の作り方を見せている時の
みんなの楽しそうな顔がとても印象的です!

moi moi スタッフは復習を欠かさずしてくれているので、飲み込みが早く、
時間があれば、ひらがなやメニューを勉強してくれているので、とってもスムーズに授業を進める事ができました!

ひらがなとメニューを4ヶ月でこなしたみんな!!
今度は、注文の取り方など日本語で教えたいものです。
次moi moi行くのは何時になるかわかりませんが、
みんながひらがなを忘れず、メニューも忘れず日本語で言えてて欲しいなと感じてます。


新田




 
 こんにちは!インターン生の新田です。
私が担当していた、YAMANAMI Free Schoolでの日本語の授業も今週で最後になりました!
そこで、今までやってきた日本語授業を紹介します!

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YAMANAMI free school での日本語授業は日曜日の9時から12時頃まで行なわれていました!
私は9時から10時半までを担当しており、
5月から8月まで全部で10回の授業がありました。

 基本的に生徒のみんなとのコミュニケーションは英語です。
生徒は1人の時もあれば5人の時もあります。毎回メンバーが変わります。
雨期に入ると、みんな田植えに忙しくて授業に来ている場合ではなくなったり、高校3年生は卒業テストの勉強する為に日本語の勉強どころではなくなったり、(高校の卒業テストにパスできる人は学校の全体の10%だけだそうでうす。残りの90%はもう一回高校3年生をやるか、学校を辞めて働きだすかだそうです。とても難しいテストらしく、卒業テスト前はみんなひーひー言ってました。結果は8月30日発表だそうです。)

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 私がこの授業を担当する前は、JSTスタッフが約2年間日本語を教えていたので、
みんなあいさつや簡単な自己紹介、また単文ではありますが少し日本語を話す事ができます。

 初めての授業の時、何を勉強したい?と質問したところ、
日本の文化について知りたい!日本語で話せれるようになりたい!そんな声が多かったので、
ここの授業では、日本とカンボジアの文化の違いを話し合ったり、
テキストを使って日本語を教える事にしました!

 初めのクラス4回は文化の相違についてです。
学校・食文化・親戚の呼び方・世界遺産について話し合いました。
生徒の皆は 、学校の話では授業費の高さに驚いたり、食文化ではキャラクター弁当に驚いていました。
また、生徒以外の遊んでいた子達も一緒にビデオをみて一緒に驚いてくれました。

 そして、逆に私もカンボジアの授業費は無料なはずなのにコピー費やインク代など、科目ごとに先生に払わなければ行けない現実や、学校の授業だけではテストをパスできないので、街の子達は授業後塾に行き勉強するのに、村の子達は貧しく塾に行けない現実。
また、食文化に関しては毎日4時に起きて家族の為に朝ご飯を作っている子がいること。
毎日同じものを食べている子がいること。栄養失調で髪の毛が茶色い子がいること。
たくさんの事を教えてもらいました!

 途中2回の授業は日本の学生からきた8通の手紙の返事をかきました!
一つ返事を書くのが一苦労です。
まずは、英語で日本語の文が理解できてるのか確認して、理解できたら次に英語で返事を書いてみて、最後に日本語に訳す。道のりは想像以上に長かったです。
分からない単語を説明していたらあっという間に授業が終わってしまいました。
また、ちょうど雨期の時期とかぶり一回目の授業が1人。二回目の授業は2人。
宿題も沢山だし、期限ぎりぎりになんとか書き終えました。

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残りの4回は日本語の簡単な会話とテキストを使って日本語を教えました!
例えば、
私 「あなたの好きな食べ物は何ですか?」
生徒「アモックです」
ここまでは、生徒は教えなくてもちゃんと答えてくれます。でも、
私「アモックってなにですか?」
この質問に対しては答えれません。
アモックは何かを英語で確認しあい、日本語ではなんというのか教えてあげます。
(ちなみに、アモックはフルーツ?らしいです。アモックといわれると、カンボジアの伝統料理の白身魚のココナッツ蒸しを想像しますが、彼いわくフルーツもあるみたいです。)

また、今はテキストを使った授業を行なっています!
て形・ます形、〜したいです。を教えています。
「たべます・たべて」「寝ます・寝て」「書きます・書いて」
て形は外国人にとったら一つの山場なんだそうです。


 最後の授業では何人の生徒たちが来てくれるか分かりませんが、
いつもの授業と同じように、笑いが絶えない授業にしたいです!
そして、雨が降らない事を祈ってます!!




 こんにちは!インターン生の新田です。
聖心女子学院高等科の生徒たちがシェムリアップで行なった活動について紹介しています。
今回は4日目、最終日の報告です。

 朝からにみんなでバイヨン寺院に行きました。
バイヨン寺院では日本政府が行なっている遺跡修復現場の見学や、
リリーフの意味など説明してもらいながら見学しました。

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 この日は猛暑日で、みんなタオルと水が手放せません。
そんな中、みんなノートにメモを必死にとって学んでいました。
バイヨン寺院とアンコールワットのリリーフの違いは何だろう、と話し込んでいる生徒さんもいました。

 バイヨン寺院見学後は、お待ちかねのお買い物です!
オールドマーケットへカンボジアのお土産を買いに行きました。
しかし、バイヨン寺院で思いの外時間を使ってしまい、買い物の時間がわずか40分しかありません。
バスの中で、「カンボジアの代表的なお土産は何ですか?』
とチアさんやインターン生に質問が出たのですが何も答える事が出来ず、、、
私はオールドマーケットに着くまで「カンボジアのお土産?オールドマーケットで買えるのも?高校生が好む物?なんだろう。」頭の中はそれでいっぱいでした。

ちゃんと答えれないまま、、買い物スタートです。
みんなちゃんとお土産かえるかな?と心配していたら、、、
生徒さん方は沢山のお土産とともにバスに戻ってきました!!
なんでも、40分しかなかったので買うか買わないか決断しやすかったと話す生徒さんもいました。
みんな満足いく品物と出会えたらしく、バスの中でこれ買ったよ!あれ買ったよ!と
報告しあってました!とにかく、良いお土産と出会えてホッと安心しました。
お菓子を買っている子もいれば、アクセサリーを買っている子、i LOVE Cambodia Tシャツを買っている子沢山いましたが、特に人気だったのが、かわいい刺繍が入った巾着袋でした。

 この日のお昼は、カンボジアでの最後の食事。
みんなカンボジアの思い出を各々語っていました。

 さてさて、カンボジアでの最後の目的地はバンテアイ・スレイ遺跡と地雷博物館です!
バンテアイ・スレイ遺跡では、チアさんが遺跡の説明をして下さいました!
チアさんに聞けばすべてわかります!生徒さんはチアさんに終始質問攻めです。

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チアさんに説明してもらいながら地雷博物館にも行き、
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 これにて、聖心女子学院高等科のみなさんのスタディツアーは終了です。
最後は空港でチアさんと一緒に写真をしっかり撮り、
みんななごり惜しそうに、日本に帰っていかれました。
参加させていただいた私もとても楽しく一緒になって学べたスタディツアーでした!

聖心のみなさん、ありがとうございました!!





こんにちは!インターン生の新田です。
聖心女子学院の生徒方が行なった交流会3日目について紹介します!

7月27日(日)

この日の一日は7時30分からの礼拝で始まりました。

シェムリアップにたった一つしか教会がありません。
その名は、セント・ジョーンズ・シェムリアップ。
キリスト教の割合は1%あるかないかのカンボジア。約99%人が仏教とヒンドゥー教なので、教会の需要がないのです。
ですので、カンボジアでは教会はとても珍しいものです。
教会にきてお祈りを捧げている方は、クメール人ではなく、ベトナム系や欧米人の方でした。

また、礼拝スタイルも日本と少し違っていました。
前奏・後奏が無かったり、スクリーンに賛美が映し出されてみんなで歌ったり、
経験したことのない礼拝でした。また、マリア様もクメールの伝統衣装を着てらっしゃいました。

さてさて、お次ぎはアンコールクラウ村コミュニティーセンターで活動しました!
まずは、笠原先生の小さな美術スクールを見学させていただきました。

その中でもひときわ上手にかいていた子を紹介します!
名前は、スイ・サーイ君。上手にAPSARAの絵を描いてました。
まだまだ下書きの段階でしたが、色がついたらもっと素敵になると間違いなし!の絵をかいてました。聖心の生徒たちも、「すごーい!!」を連発でした。

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最後に笠原先生に、どのような経緯でカンボジアにいらしたのか。から、子供たちの好きな色は?まで沢山の質問をし、小さな美術スクール終了です。

お腹なかがぺこぺこになったところで、みんなで昼食をつくりました。
この日の献立は、鶏肉のレモングラス炒め・豚肉のショウガ炒め・ご飯・フルーツです。

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村の青年たちに作り方を教えてもらいながら、丁寧に作り食べました。

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お肉担当

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調味料担当

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最後はスタッフが味を調整

お腹いっぱいになったことろで、
聖心の生徒さん方からのプレゼンテーション。そして、村の青年からは環境問題についてのプレゼンテーションを行ないました。

そして、この日のラストプログラムは、村の子供たちとの交流会!!
折り紙をする子、サッカーをする子、村の子供たちをおんぶしながら走る子、
子供たちにつれ回されている子、みんなおもいおもい遊びました!!

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そして、夕方ホテルに戻られました。


まだまだ活動報告はつづきます、、、


こんにちは!インターン生の新田です。
先日に続き、聖心女子学院の生徒たちが行なった交流会についてご紹介します!

7月26日(土)
この日も朝から夕方まで見学・交流会が行なわれました!

午前中は、アンコール高校訪問。
聖心の生徒たちとほぼ同じ生徒たちと交流する事が出来ました。
アンコール高校の生徒たちは夏休みに入っており、
生徒が集まるのかそわそわしていたのですがが、沢山の生徒さんが集まってくれていました!
そしてこの学校は全校生徒約6000人で、午前の部と午後の部にわかれ、1クラス約60人程度で授業を行なっているマンモス校です。

両校準備していた、自国についてプレゼンテーションを行ないました。

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アンコール高校の生徒たちも英語が話せれる生徒を集めて集めてくれたらしく、
みんな英語がお上手でした!!

そしてその後、アンコール高校生と聖心の高校生の交流会をしました。
8グループにわかれて質問をし始めました。アンコール高校生からの日本についての質問も絶えませんし、聖心の生徒からも同じ高校生の生活について質問が絶えなかった時間でした。

あるグループの学生が日本の文字について教えていました!

アンコール高校の生徒「日本の文字ってどんなの?」
聖心の生徒     「ひらがな・かたかた・漢字の3種類あるよ!」
アンコール高校の生徒「かいてみて!」
聖心の生徒     自分の名前を、ひらがな・かたかな・漢字を書いて見せてあげると、、
アンコール高校の生徒「すごい!漢字って中国の文字ににているね」
聖心の生徒     「そうだね!」
アンコール高校の生徒「なんで中国の文字に似ているの? 何個漢字あるの? 全部覚えたの? すごーい!」

こんなきわどい質問も飛び交っていました。
他にも、将来の夢は?学校楽しい?等 思う存分みんな質問していました!
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そして、名残惜しくアンコール高校を後にした後、、、
バイヨン中学校に出発です!!!
この日のお昼はバイヨン中学校の生徒達と食べる事になっており、みんなわくわくです。

メニューは、空芯菜の炒め物とカレー!そして、フランスパンです。

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th_IMG_5267.jpgのサムネール画像
バイヨン中学校で育てていた空芯菜を協力してとり、村のおばさん方が調理してくださいました!約180人分の料理です!
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みんなで作ったご飯はいつも以上に美味しかったです!!

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昼食後、聖心の生徒たちが日本から準備してくださっていたプログラムのはじまりです!
日本の世界遺産について簡単にプレゼンテーションをしてくださった後、
3クラスに分かれて、特別授業の始まりです!
カルタ遊びや、風船で音をならす遊び方を教えてくれたり、とても充実した時間でした!


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そして、バイヨン中学校からのプログラムは、カンボジアの伝統遊びについて日本の皆さんに紹介しました!
①ドン・ダーム(水瓶割り)
②リャッコンサエーン(クロマー隠し)
③ワイク・フォーム(葉っぱを取り合う猿)
このゲームに関してはJST のFBで詳しく紹介してありますので、
是非ご覧下さい JST: FaceBook

こうしてバイヨン中学校でも楽しい交流会となりました。
この日の夕食は、APSARAダンスを見ながらのビュッフェスタイルでした!
ご飯中、熱心にチアさんに質問している生徒やAPSARAダンスを必死に写真におさめている人、また、何食べようか考えている生徒がおり、とても楽しい時間を聖心のみなさんと過ごす事ができました!!


次のブログでは翌27日のプログラムをご紹介します。
お楽しみに!!







こんにちは!インターン生の新田です。
早いものでJSTでのインターンも一ヶ月を切りました。
今はカンボジアでの生活に悔いを残さないように、おもしろい授業を作ろうと必死になっていたり、子供たちと触れあったり、遺跡観光をしたり、美味しいもの巡りをしたり充実した毎日を過ごせています。

さてさて、先週の7月22日から28日まで、
聖心女子学院と姉妹校の高等科から26名の生徒さん方がカンボジアにいらっしゃいました!
プノンペンとシェムリアップに滞在されたのですが、私はシュムリアップ滞在時に同行させて頂いたので、その様子をお伝えしようと思います!

7月25日(金)
この日は朝から見学が行なわれました。
まず始めは、

①アンティエ・プレスクールにて子供たちと交流しました!
アンティエ・プレスクールは日本人の方が経営されており、カンボジアには珍しいキリスト教の幼稚園になります。
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最初に園長先生から、どういう経緯でカンボジアにキリスト教の幼稚園を建設したのか。どんな子供たちが来ているのか、どういう一日を過ごしているのか等お話を聞きました。

そして、幼稚園の子供たちが聖心の生徒さんたちを歓迎し、卒園式で発表する歌の一部を披露してくれました!!蝶と花役に分かれて、かわいい羽や花を手につけて歌ってくれました!
残念ながら、クメール語で歌詞を理解する事は出来ませんでしたが、子供たちの笑顔いっぱいの歌に癒されました。
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その後、聖心の生徒さん方が子供たちのために、
日本から、手作りの紙芝居「浦島太郎」をもってきてくださり、読み聞かせをしてくださいました!
浦島太郎が玉手箱をあけるときには、子供たちが「NO〜」と叫ぶほどみんな真剣に聞いていました!
最後には各々子供たちと写真を撮り、幼稚園を名残惜しくあとにしました。

その後、みんなでわいわいお昼ご飯を食べた後、

②バイヨンインフォメーションセンターにて遺跡について学んだ後、アンコールワットとタプロームを見学しに行きました。
残念ながら、この日は一緒に遺跡に行く事はできませんでしたが、
バイヨンインフォメーションセンターではみんな必死にメモをとり、アンコール遺跡について学んでいましたので、遺跡でも何かを学ばれたに違いありません!

こうして長い長い一日が終わりました。
次は、26日に行なった活動について紹介しますね。
お楽しみに!!!!!



こんにちは!インターン生の新田です。

先日みんなに日本の文化を体験してもらおうと、バイヨン中学校でも七夕をしました!

 まずは、七夕を経験した事がない子達に七夕の意味を伝えました!
「七夕はね、年に一回お星様に住む、織り姫様と彦星様に会える日なんだよ。」
とみんなに伝えても、みんな騒然。
"星に人が住んでるわけ無いじゃん。" という顔をされました。
うまく七夕の説明が出来ないまま、これならどうだ!と思い、
「7月7日に短冊にお願い事書いて吊るしたらお願い事が叶うかもしれないよ。だから書いてみよう!」
子供たちの反応は、まずまずです。

しかし!お願い事を書き始めたら次第にみんな盛り上がり、、、
「みないで!」と言いながら隠れてこそこそお願い事を書く子や、相談しながら書く子、書けた願い事を見せ合い言い合う子いろんな子がいました!!

ここでいくつかバイヨン中学生の願い事をご紹介します!

・お医者さんになって沢山の人を助けられますように。
(すばらしい夢ですね。是非医者になって頂きたい!)

・将来バイヨン中学校の先生になりますように。
(こんな嬉しい事を書いてくれる子が二人もいました!感動です!)

・進級テストに合格できますよに。
(現実的な願い事で、みんなで笑いました!)

・歌手になれますように。
(おかまちゃんが書いた願い事で、みんなにいじられていました!)

・沢山勉強できますように。
(なんて勉強熱心なの!)

すばらしい願い事ばかりで、どれも叶ってほしいです!

 残念ながら、笹を用意することが出来なかったので、
最後に、バイヨン中学校に植えてある木に吊るしました。
「高いところに吊るした方がお願い事叶うかもね〜」
こんな私の一言で、子供たちは必死に高いところに吊るそうとします。
肩車する子や、木にのぼり始める子、、、

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 なるべく高いところに吊るして願い事が叶うように祈りました。

七夕の意味をきちんと理解してくれたのか不安になりましたが、
一人でも多くの子の願い事が叶うといいなと思った授業でした!

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  こんにちは!インターン生の新田です。

 今回は5月から毎週火曜日にmoi moiで行なわれている日本語授業についてご紹介します。

現在moi moiには8人のスタッフがいます。
彼女達の学歴は様々です。小学校1年生で学校を辞めてしまったスタッフもいます。

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 しかし、みんなの勉強に対しての姿勢はすばらしいです!!!
毎回の復習をしっかりし、次の授業に挑んでくれるので授業がすんなりと進みます!

 私は5月から8月の約4ヶ月間日本語を教えてます。
前半(約5月〜6月)の目標がひらがなを読み・書きできるようにすること
後半は(約7月〜8月)moi moiのメニューが日本語で分かるようになることと定めました。

前半目標はひらがなといっても、あ行〜わ行はもちろんのこと、が行〜ぱ行・しゃ行〜ぴょ行と全部で101個のひらがながあります!!この101個のひらがなを彼女たちは8回の授業でおぼえました。

なかでも苦労している発音が、さ行・しゃ行・きゃ行です。
"さ"を言おうとすると、どうしても"くちゃ"となってします。しゃ行も同じです。"くちゃ・くちゅ・くちょ"となってしまいます。

ある日、「先生、さ行としゃ行の違いはなんですか?」と聞かれました。

あれれ?全然違うのにな、、、
日本人にとっては全く違うひらがなでもカンボジア人には同じ発音に聞こえるみたいです。
日本人にとってのRとL違いと似ているのかなと感じました。
必死に説明しても、伝わりにくくなかなか発音がうまく行きません。
先生って難しいなと感じる瞬間でした。まだまだこの発音には私もスタッフも挑戦中です!

 発音は難しくても、書くことは完璧です!!
テストではみんなすらすらとひらがなを書き、ほぼ全員満点です!

 来週からは後半戦。moi moiメニューや材料を日本語で言えるように教えます。
moi moiスタッフが日本語だけで注文をとれるのも、もうすぐかもしれません。





こんにちは。
今回は、5月6日から毎週土曜日にバイヨン中学校で行なわれている日本語授業の近況報告です!
 バイヨン中学生の子達に日本語を教えることで、将来子供たちの働ける幅を広げ、彼らの生活に役立ててもらいたいと思っています。
 バイヨン中学校の日本語授業は強制ではありません。日本語を学びたい生徒だけが自主的に授業を受けにきます!

 初回の授業は、生徒の名前を覚えるために日本語のネームプレートを作りました。
そして、子供たちに"子供の日"を紹介しました!子供の人はどんな日なのか、なにをする日なのかを折り紙で鯉のぼりを作りながら説明し、皆で楽しみました!
最後に、ネームプレートに作った鯉のぼりを貼付け、オリジナルネームプレートの完成です!

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 そして、2回目以降からは前半には日本の文化紹介、そして後半はひらがなを教えました。

 日本の文化紹介は、時には京都の動画をみたり、時にはホテルと旅館を比較してみたり、また時にはキャラクター弁当が出来るまでの動画を見て、子供たちを驚かせます!
また、この日本の紹介ムービーを教室で流していると、興味津々で他の生徒たちが廊下からのぞいてくれます!そして、初めてみる日本の風景に子供たちは、目をキラキラされてくれます。

 メインのひらがなでは、ア行からワ行まで一ヶ月で、読み書きが出来るようになってもらおう!という目標をもって教えました。ひらがなカードを使って教えたり、ひらがなを黒板に書いてもらったり、ひらがな練習プリントを宿題にだしたりして教えました。

ひらがなが終わったあとには、テストが待っています!!!!
6月8日、日本語のテストを行ないました!!テストは2つ。

一つ目のテストは至ってシンプル!ひらがな表を埋めろというテストです。

a.png二つ目のテストは少し難しめ。

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門一、聞こえてきたひらがなを書くという問題。
門二、ひらがなの読みかたを確認するために。、ひらがなをローマ字に、ローマ字を日本語にという問題。
門三、授業中教えた単語を問う問題。


テスト終了後、生徒たちから難しいという声が多々、、、


平均点は一つ目のテストが36点中25点、二つ目はテストは15点中6点。
平均点は、想像していたくらいの点数なのですが、点数が良い生徒と悪い生徒の差がとても激しかったのです。満点の子も10人以上!しかし、一桁の子も10人以上!
6月に入ったら、日本語の歌や簡単な会話を教えようと計画していたのですが、
一旦中断し、授業内容を見直すことにしました。


 なかなかうまくいかず、試行錯誤の日々が続いてます。
来週には、NGOオアシスさんがバイヨン中学校で授業をしてくださいます!!
ベテラン教師による授業を見学させてもらい、教え方の勉強をしたいと思います!!!

次は、オアシスさんのバイヨン中学校の授業についてアップします!
是非お楽しみに、、、

新田





 

 5月22日、カンボジアの次の世界遺産候補である、
サンボー・プレイ・クック遺跡に行って参りました!!!
今回元JSTスタッフである吉川舞さんが、分かりやすく且つ丁寧に案内して下さいました。


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(一番右のipadを持って説明してくださっている方が舞さんです。)


 サンボー・プレイ・クック遺跡は12世紀の初めに建てられたアンコールワットよりもずっと昔の7世紀頃に建立された遺跡です。
そして、まだまだ解明されていないことが沢山あり、謎に包まれた遺跡でもあります。

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 大きく分けて、
北のプラサート・サンボー、中央のプラサート・タオ、南のプラサート・イエイ・ポアン
の3つに分かれており、それぞれに様々な遺跡が残っています。

 北のプラサート・サンボーには、ハリハラ神という像があります。
この像はじっくり見ると縦で2つに分かれており、ヴィシヌ神(左側)とシヴァ神(右側)が合体した神像です。
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ハリハラ神像


他にも、東洋版ミロのヴィーナスと言ってもいいであろう、ドゥルガー像があります。

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ドゥルガー像

残念ながら、これらの神像はレプリカで、本物は現在プノンペンの博物館で展示されています。



神像の他にも、サンボー・プレイ・クックは彫刻がとても綺麗です!

例えば、こちらの壁面の彫刻、、、
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フライング・パレス

 フライング・パレスと呼ばれています。その理由が、、、こちら!!

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よく凝らして、彫刻を見ると、下の方で天使達がお城を持ち上げていることが分かります。ここから、フライング・パレスという可愛らしい名前がついたそうです。


また、プラサット・イエイ・ポアンの周壁にこのような彫刻が沢山あるのですが、
(1つ1つの彫刻は違います。)
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何を意味しているのかは、まだ謎に包まれたままだそうです。



そして、プラサート・タオには、
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なんと、初代シンハ像があります!!
こちらの初代シンハ像の可愛らしいお尻を拝んで、舞さんのツアーは終了です。
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 世界遺産候補ということもあり、神秘的な空間に包まれていました。
また、森の中にあるので日陰が確保されており、ゆっくり見て回ることができます!!
皆さんも是非、シェムリアップから少し離れたサンボー・プレイ・クックに足を運んでください!

新田






 5月2日、バイヨン中学校の全生徒に体育館シューズを配りました!
体育館シューズを寄付して下さったのは、和歌山県にある田辺工業高校の皆様からです。ありがとうございました。

 今回のブログでは、子供たちが初めて体育館シューズを手にした様子を紹介します。

まずは、校長先生から体育館シューズの寄付がきたことを、生徒のみんなに伝えました。

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 子供たちは、わくわくどきどきです。

 カンボジアの子供たちは、自分の靴のサイズを知らないので、まずは、男女別に身長順に並びました。"背が大きい子は足も大きい" そんな考え方のようです。

 次に、男の子から順番に自分に合う靴を選んでいきます。
カンボジアの子供たちは日本の子供たちより、足の甲が大きいので、
一回り大きいサイズを好んでみんな選んでいきました。

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靴を選んだ男の子たちは、満足げな笑顔です。

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 次に女の子です。
女の子には、赤色の体育館シューズが手渡されました。

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 こうして、みんなに体育館シューズが行き渡ったあとは、いよいよ試着の時間です!!


待ちきれず走って履きに行く子や、

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きれいに足を洗ってから履く子、

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丁寧に靴ひもを結んで履く子など、個性豊かです。

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 どの子供たちの顔には笑顔があり、見ている私もほっこりさせられました。

これでこの日の授業はすべて終わりです。最後にみんなで記念撮影をしました。

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 記念撮影後、みんな帰宅し始めたのですが、そのまま体育館シューズを履いて帰る子やきちんと履き直して帰る子、大事そうに抱えて帰る子などここでも様々な子供たちがいました。

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(この写真は、最後の最後まで綺麗に靴ひもを結んで、靴を履いて帰っていった女の子たちです。)


 みんな体育館シューズを大事に履くと思います。
田辺工業高校のみなさん、本当にありがとうございました。

新田

こんにちは。

 本日バイヨン中学校では特別授業を行いました。
まず初めに、遺跡はどのように修復されていくのか、JSTのスタッフであるタウリーさんが作成した、オリジナル絵本で子供たちに説明をしました。
そしてその後、カンボジアで淡水魚の研究をしてる佐藤智之さんが、先日NHKで特集されたので、佐藤さんと一緒にこの映像をみんなで鑑賞しました。


 まずは、校長先生の指示のもと、みんなで特別授業のための準備を行いました。

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準備が進むにつれ、手持ち無沙汰になった子供たちは、、、


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小物で遊び始めました。どうやら、特別授業が待ち遠しいみたいです。
(カメラを向けたら、素敵な笑顔をくれました。)
 
そして、空腹を満たしてから、、、

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タウリーさんの絵本紹介から特別授業が始まります。

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子供たちは興味津々でタウリーさんのお話を聞いてます。


それでは、遺跡がどのように修復されていくステップをここでも紹介したいと思います。

①まず初めに、"現状記録"です。遺跡の様子を細かく観察しながら建物が壊れていく原因を調べたり、崩れそうなところとそうでないところを見分けて行きます。
②"解体"です。大きなクレーンをつかって一つずつ丁寧に解体しています。
③"石材の修理"です。ばらばらにした石の一つ一つを修理していきます。
④最後に、建物とは別のところで組み立ててみて、しっかり寸法が合うかどうかを確認した後、もとにあったところに直します。

このように、いくつかの段階を踏みながら、遺跡は修復されて行くのです。


 次に、佐藤さんが特集されたNHKの番組を鑑賞しました。
今回この番組には、佐藤さんのお手伝いをしているバイヨン中学生の生徒や、
佐藤さんがバイヨン中学校で行った特別授業の様子も映っており、子供たちは自分が映っていて、大興奮です。


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佐藤さん自身も釘付けです。

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こうして、今回の特別授業は無事に終えることができました。
最後に、みんなで教室をきれいに直して、満足そうに子供たちは帰って行きました。




新田


 こんにちは、新田ことのです。
このたび、先週からJSTで約4ヶ月間インターンすることになりました。
主に日本文化や日本語をカンボジアのみなさんにお伝えし、日本人に対してのお仕事に役に立ててもらうことを、メインに活動する予定です。

 この4ヶ月間、毎週ブログを更新する予定ですので、読んでくださると幸いです。
よろしくお願いします。
 

 今回、記念すべき第一回目のブログとして、私の主な活動の拠点となるであろう、
バイヨン中学校の事をお伝えしようと思います!

 このブログで何度も紹介させて頂いてるように、
バイヨン中学校は昨年の10月で出来たばかりの、ほやほやの中学校です。
そんな中学校をすこし覗きにいってきました!!

ここには、中学1年生の教室が3教室あります。
さっそく、一つ目の教室をのぞいてみると、、、

あれれ? 小さい先生が一生懸命みんなに国語を教えてます。

IMG_0108.jpgのサムネール画像

 二つ目の教室をのぞいてみると、ここでも小さな先生が黒板に英語を書いてます!
教室には約40人の生徒がいるのですが、ほかの生徒は、ノートに一生懸命、黒板の文字をノートに写しています。

IMG_0107.JPGのサムネール画像

 授業後、校長先生に本当の先生はどこにいるの?と聞いてみたところ、
今日は体調を崩されて、学校には来られなかったそうです。
この場合、今日する予定であった科目の得意な生徒が、先生の代わりに授業を進めるみたいです。

 それにしても、カンボジアの学生は静かに授業を進めているなと感心していたら、
校長先生いわく、大人が見ている時だけ静かに学習するみたいです。
どこの国の学生も同じだなと、微笑ましくなった出来事でした。


最後に、クメール正月が終わったばかりの中学校には、少しだけ飾り付けが残ってました!


それでは、今後もブログを更新して行くので、どうぞよろしくお願いします。

新田