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スオスダイ(こんにちは)!JSTインターン生の榎本です。


少し遅くなってしまいましたが、先日オアシスの方々と共に

バイヨン中学校の生徒たちが通っていた5つの小学校を訪問してきました。

今回は、その時の気付きや感想をお伝えさせて頂きます!


まずは5つの小学校とバイヨン中学校の位置関係について。

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少し見づらいですが、写真で指を指しているところがバイヨン中学校です。そしてその周りを囲む5つの吹き出しが5つの小学校です。見てもわかるようにバイヨン中学校は5つの小学校の中心に立地しています。

私たちが最初に向かったのはプラサートチャッ小学校でした。

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ここへ向かうまでの道は

まさにディズニーシーの乗り物のインディ―ジョーンズのような道のりです。

ガタガタボコボコとした道がずっと続きます。

特に雨が降った翌日などは道が余計に悪くなり、自転車で通学する生徒たちは非常に大変です。

 小学校はこの日お休みだったため、先生にお話を聞くことはできませんでしたが、

生徒たちが何人か学校にいたので学校について聞くことができました。

この小学校は生徒数に対して教室数が十分ではなく、

いくつかの学年が同じ教室で授業を受けているそうです。

教室の広さも十分ではなかったため授業は少し聞きにくいのではないだろうかと思います。

 

次はコックルール小学校に行きました。

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コックルール小学校は他の小学校に比べると生徒数が少なく、

現在の在籍人数は123名だそうです。

先日一宮中央ロータリークラブの方と共にコックルール小学校に再度訪問した際に

学年ごとに並んでくれたのですが、

そのときの6年生の人数の少なさは明らかに見て分るものでした。

この理由については後ほど説明します。

 

その次はコックベイン小学校へ行きました。

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コックベイン小学校は遊具が非常に充実していて

他の小学校にはない最先端遊具が設置されていました。

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このように図書館もしっかりしていてこの学校はすごいな~

と思っていると一つの教室がとてもオープンな教室でした。

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黒板の反対側は壁がなく、遊具や図書室が充実してるだけにどうしてだろうと感じました。

 

そして次はアンコールクラウ小学校に行きました。

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こちらの小学校は、最初、JST代表のチアノルさんの養父である後藤文雄神父の支援によって7教室建てられましたが、その後、カンボジアの僧侶の寄付によって3教室、NPOオアシスの皆さんが申請してくださった助成金で2教室が増築されたとのことです。

この小学校もお休みだったので先生がおらずお話は聞けませんでしたが、

校舎は立派で壁に絵が描かれていたりして素敵でした。

 

最後に行ったのはコックタナオ小学校です。

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この小学校はアンコールトム遺跡のすぐ西に位置する貯水池である西バライの

すぐ近くにあります。この学校は行くまでに坂道などが多く、生徒たちは通学に苦労しているだろうと思いました。

こちらも学校がお休みで先生がおらず、

柵の外からしか校舎を見ることしかできませんでしたが立派な校舎が建っていました。

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学校から少し歩くととてもすてきな西バライの夕焼けが一望できました。

 

 5つの小学校を周った感想としてもったのは、

本当に小学校一つ一つによって施設の充実性が違うなということです。

遊具はピカピカなのに生徒数に対してトイレが少なかったり、

先生が少なかったり、教室が少なかったりと、いろいろな問題がありました。

この問題というのは私たちが客観的に見て問題だと思っただけで実際に通っている生徒たちにとってこのことが問題なのかどうかは分かりません。

ですが、この5つの小学校を卒業してバイヨン中学校に通ってくる生徒たちの学業レベルは決して十分といえるものではありません。

この状況を改善するためにバイヨン中学校での教育の質を

もっと高めていくことも大切ではありますが、

まずはボトムアップとして小学校の教育の質を高めていかなければならないと感じました。

そのためには先生の数を増やしたり、

教室数を増やしたりなどのサポートが必要かと思いました。

 

そして一番の問題である生徒たちのドロップアウト(中途退学)率の高さにも手を打たなければならないと思いました。

このグラフは2010年にそれぞれの小学校に入学した生徒たちが2016年の卒業時にどれだけの人数になっているかを示したものです。

学校名

1年生

2年生

3年生

4年生

5年生

6年生

アンコールクラウ

200

150

102

79

70

67

コックベイン

64

65

35

24

23

21

コックタナオ

82

69

81

59

51

43

コックルール

30

22

21

24

18

17

プラサートチャッ

48

46

46

42

34

38

合計人数

424

352

285

228

196

186






 一番上のアンコールクラウ小学校を見ていただけると一番良く分かると思うのですが、小学校1年生の時に200人いた生徒が卒業時には半分以下の67名となっています。

こういうように学校をドロップアウトしてしまう生徒が非常に多いのが

カンボジアの教育の問題点です。

正直私はこの数字を見たときに唖然としてしまいました。

もし自分がこの学校の生徒だったら次々に同級生が辞めていく姿を見ながら過ごすことになり、きっと悲しいだろうなと思いました。

そして実際に辞めていく生徒たちはどういう思いで辞めていくのか...

と考え込んでしまいました。

 

ドロップアウトしてしまう理由の多くは家庭の事情です。

家族の仕事の手伝いをしなければならない、妹や弟の面倒を見なければならない、

小学校で必要な諸費(文房具や制服など)を買うことができない、など。

教育を受けなくても農業をすれば生きていけるし、

家の周りにあるたくさんの果実を食べれば生きていける。

そういった考え方の親も多いようです。

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もちろんその生き方を否定することはできませんが、せめて小学校、中学校に通ってそこで興味のあるものと出会い、未来の選択肢を増やしてほしいと思うのです。

人の意識を変えることは決して簡単なことではないですが、

小学校や中学校での学びを生徒たちが純粋に楽しい!

と感じてその姿を親に伝えていくことで教育の大切さを生徒たちが発信していければと考えます。

もちろんそれだけでは足りないので周りのサポートが必要です。

私自身もこちらで生徒たちと関わる中でどうにかここに貢献したいと思います。

これからもブログを通してカンボジアの教育事情について紹介していきたいと思いますので、

是非この シェムリアップにある5つの小学校やバイヨン中学校のことを応援して見守って頂ければと思います。


よろしくお願い致します。ありがとうございました。

 

榎本

 


こんにちは。JSTインターン生の榎本です。

本日は先週の金曜日からカンボジアに訪問されている
愛知県の一宮中央ロータリークラブの方々の活動について紹介させて頂きます。

1479654175859.jpg皆様でお揃いの青いTシャツを着られて準備は万端です!

午前中はバイヨン中学校の生徒たちが通っていた小学校の1つであるコックルール小学校へ
訪問されました。
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ロータリークラブの皆様が到着されると、校舎から続々と生徒が出てきました。
生徒たちはなんだかそわそわしています(笑)

代表して松前様、松本様からご挨拶がありました。
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「元気にしていましたか?今日はお菓子をたくさん持ってきたので
しっかりたくさん食べてくださいね」という言葉を生徒たちにかけられていました。

そして全校生徒約120名一人一人にお菓子を手渡しされました。
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生徒たちはお菓子をもらうと胸の上あたりで合掌し、感謝を伝えます。
いつもこの光景を見ると、カンボジア流のお礼の仕方は謙虚でステキだな感じます。

他にもたくさんのボールがプレゼントされました。
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ロータリークラブの方々が生徒たちに一つ一つ投げて渡すと大喜びで取りに行っていました。

外はボールに夢中な生徒でたくさんだったので少し離れた端っこの教室にいってみると、
早速お菓子を食べていました(笑)
こんなにたくさんのお菓子はめったに食べられないのできっととても嬉しいのですね。

お菓子を配り終えた後には元歯科医師である松前様から生徒たちに
うがいをすることを推奨されていました。
「お菓子をたくさん食べた後にはしっかりうがいをして下さい。
口の中がきれいになれば健康になります。」とお話をされていました。
1479654190783.jpgこういったお話をされたのにはカンボジアならではの理由があります。
日本では食べた後に歯磨きをすることなどが当たり前ですが、
カンボジアでは歯ブラシがなかったり、そういった習慣がついておらず
虫歯になってしまう子どもが多くいるのです。

歯ブラシがなくてもせめてうがいをすることで口の中をきれいに保ってほしい。
そういった思いから子どもたちにうがいを推奨されていました。
今回のお話を受けて、生徒たちにこれからしっかり歯を磨く習慣や
うがいをする習慣ができると良いなと感じました。

コックルール小学校の後にはバイヨン中学校へ向かいました。

バイヨン中学校に着くと生徒たちがお出迎えをしてくれていました。
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奥にもすごい花道ができていました!

到着すると、職員室でロータリークラブの方々から
体操着や本、タオル、パソコンの贈呈が行われました。
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ルー校長がとても嬉しそうな表情をされていました。
本当に生徒想いの校長先生ですので、
きっとこういった贈呈品を誰よりも喜んでいるのではないかなと思います。

そして次は生徒たちお待ちかねのお昼ご飯タイムです。
今回はロータリークラブの皆様のご寄付によって
生徒たちにココナッツカレーが振舞われました。
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みんなとてもお腹が空いていたようでモリモリ食べていました。
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大きな大きな窯で焚くカレーは本当に本当においしかったです。

十分にご飯を食べられない生徒もいるこのバイヨン中学校。
こうした支援は生徒の学びを大きく支えているに違いありません。

今年初めて卒業生が出たバイヨン中学校。
まだまだ発展していかなければならない部分はありますが、
まずは生徒の学びを安定させてあげることが大切だと感じます。
そのため今回のような給食支援はとても生徒たちにとってありがたいことだと思います。

一宮中央ロータリークラブの皆様、ありがとうございました!



榎本







みなさんこんにちは。早いもので、2016年も残り1カ月と少しとなりましたね。
先日買い物に行ったスーパーで、大きなクリスマスツリーを見たのですがなにせ暑いので(^^;
不思議な感覚に包まれた私です(笑)


と、クリスマスツリーの話はさておき。
今回は、先日バイヨン中学校で行われました、魚の授業について皆様にレポートします。
魚の授業とは、2014年度から3年間にわたり行われているプロジェクトで、今年度(2016年10月~2017年9月)が最終年です。


この授業を行っているのは、シェムリアップ淡水魚研究所代表 佐藤智之さんです。
しかし、先生役を務めたのは...

P1010909.JPGあれれ、小さな5人の先生たち!彼らは昨年、魚の授業で生徒側だったそうです。
魚の授業では、昨年の生徒が今年の先生役となるスタイルをとっています。
今回は第1回目。魚の授業は数回にわたり行われますが、
今回のテーマは「生き物が生きるのに必要な3つの要素とは」です。
まずは魚だけでなく、生き物全体について学びます。



授業前の打ち合わせに途中から参加できたのですが、

P1010903.JPGとても和気あいあいとしていますね。佐藤さんが授業のポイントを生徒に伝えています。
どんな授業になったのかは後ほどのお楽しみに...






さてさて、楽しい魚の授業の始まりです!
まずは小さな先生が、生徒たちに質問を投げかけます。
「生き物が生きる上で必要な3つのものは?」

地面、太陽...様々な答えが飛び出します。
先生が求めていた答えはでてくるかな...

「オキシゲン!」出ました。そうです、まずは酸素ですよね。
そして「食べ物」と「水」です。


ここでもう一つ質問が。
「生き物以外で酸素をつかうものは何でしょう?」
みなさんはもうお分かりのはず、「火」ですよね。

ここで、火をつけたロウソクにコップをかぶせ、何秒で火が消えるのかを実験します。


P1010918.JPGP1010919.JPGP1010920.JPGみんなで一緒に数えます。
「モイ、ピー、バイ、ブーオン、プラム......プランバイ(8)!」
8秒で消えました。
ロウソクの火が、8秒でコップの中の酸素を使い終わったということですね。



次に、生き物と酸素、二酸化炭素との関係について。
小さな先生が図を使って説明します。
生き物は生きていくために、酸素を吸って、二酸化炭素を吐く、つまり呼吸をおこなっています。
一方木などの植物は、明るい時は二酸化炭素を吸収して酸素に変え
暗い時は生き物と同じように酸素を吸収して二酸化炭素を出します。

P1010924.JPG
P1010925.JPGこの図を見てみると、生き物が生きられるようにうまく循環しているのだな、と改めて自然の凄さ、
偉大さというものを感じました。



最後に「水」について。
「人間の体のうち、何%が水分でしょうか?」
1.10%  2.30%  3.60%  4.80%


正解は...

P1010928.JPG3.60% ですよね。
身体の半分以上を水が占めていることからもわかるように、
私たちが生きるためには水が必要不可欠なのですね。






「生き物が生きる上で、酸素、水、食べ物、この3つが必要であることを覚えておいてください。」
と佐藤さんが締めくくり、本日の授業は終了です。


来月からはいよいよ魚について学んでいきます!
佐藤さんとお話ししていてびっくりしたのですが、バイヨン中学校の近くの川にはなんと、
フグがいるそうです!実際に写真も見ることが出来ましたが確かにフグでした(笑)
日本でフグといえば海の魚ですよね。
日本の常識が、世界の常識ではないんだなあ、新しい知識を得るって本当におもしろいなあと
1人で感動していました(笑)
来月の魚の授業、生徒たちと同じように、私も新しい発見に出会える予感がして楽しみです。



仲尾唯子


このプロジェクトは、三井物産環境基金2014年度活動助成を受諾し、(一財)国際開発センター(IDCJ)とJSTが共同で行っているものです。

こんにちは!
今回もNPO法人オアシスの活動について報告します。


今回私が同行したのは、オアシスの清水先生による音楽の授業です。
カンボジアでは音楽の授業があまり普及していません。
ここ、バイヨン中学校でも半年前からオアシスの清水先生とインターン生が始めたばかりです。
今回は、前任のインターン生が教えていた生徒たちを含む三クラス。
一クラスずつ授業をおこないました。
彼らにとっては久しぶりの、本格的な音楽授業のはじまりです!



「音楽は二つの要素でできています。」と清水先生。
「一つ目は、リズムです。」


ということで、まずはリズムの練習からです!
先生が最初に手を叩き、生徒がそれを真似します。
最初は簡単だったのでうまくできていたのですが、だんだん難しくなってくると...

清水先生「パン、パン、パパパパパン」
生徒たち「パン、パン、パパパン...」
若干ずれてしまいました。


気を取り直して...

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次のリズム練習は、
「tan un tan un tan tan tan un」と「un tan un tan un tan tan un」。
"tan"のときに手をたたきます。
清水先生のよると、日本人は下の拍のほうがリズムがとりやすいのに対し、
クメール人は上の拍のほうがリズムがとれるのだそうです。

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上のリズムと下のリズムをみんなで合奏しました。
最後にはきっちりそろいました!
「リズムがそろうと気持ちがいいですね。」と清水先生。
リズムの大切さ、みんなわかってくれたかな。



リズムの練習が終わったので、音楽の二つ目の要素について。
「音楽を作る要素の二つ目は、音の高さです。」と清水先生。


鍵盤の表を使って、音に高さがあるとはどういうことか、清水先生が説明します。
全部同じ音の高さだった音楽は成り立ちませんよね。
高くなったり低くなったりするので曲が生まれます。
当たり前のことなのですが、今まで意識したことがなかったため、私もハッとさせられました。


Image_b12a7fe.jpg生徒たちも納得していた模様。



音に高さがあることについて分かったところでピアニカの登場です。
練習する曲は、アラピヤ。
カンボジアの国民的ソングで、クメール人ならだれもが知っています。


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今回は曲の前半部分を練習しました。
上手に演奏できる子、できない子、様々でしたが、清水先生が熱心にご指導なさり、
まだ発展途中ではあったものの、目標部分まで演奏できました。
曲を演奏できた達成感を、生徒たちは感じることができたのではないかと思います。
清水先生、大変お疲れさまでした。そして素敵な授業を見せていただきありがとうございました。


最後になりましたが、
カンボジアには楽譜があまりありません。
伝統音楽には楽譜を作る習慣がなかったこともありますが、
ポルポト時代の文化破壊で音楽が否定されてしまった影響も少なからずあると思います。
このような歴史を二度と繰り返さないためにも、バイヨン中の子どもたちには、音楽に親しみ、そして文化を愛しむ心を育んでいってほしいと願うばかりです。


仲尾







こんにちは。
インターン生の榎本です。

本日はシェムリアップ州立教員養成校で行われた体育授業について紹介致します!

最初は生徒たちにだいぶ馴染んできたラジオ体操から始めていきました。
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お手本を見ずともできる生徒が増えてきました。


そして行進の練習。いつも行進のときにかけている音楽が速いピッチだったので
少し遅いピッチの音楽に変えて練習しました。ちなみに甲子園の行進曲を使いました(笑)
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少しずつですが全体の息が合ってくるようになってきたように感じました。
また、今回の授業から次回の運動会のリーダーとなる生徒たちが先導して授業を進めており、
そういった生徒たちの声掛けが非常に有効に働いていました。

その次は障害物競走の練習でした。
生徒たちはハードル、みのむし競争、ぐるぐるコーン(ぐるぐるバットのようなもの)を
順々にクリアしていっていました。
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ですが体格の大きい生徒たちには現在の運動場は小さいようで
転倒などが多く起こっていました。
次回の運動会までにはもう少しコーナーを曲がりやすくするなどして
改善していきたいですね。

次は綱引きの練習をしました。この綱引きがとてもおもしろく、
何度やっても右側に来るチームばかりが勝つので生徒たちはみんなおもしろがっていました。
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すると最後の最後にやっと左側のチームが勝ちみんなで大喜びでした。
生徒たちの盛り上がりがすごかったです。(笑)


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その他にも玉入れやムカデ競走など生徒たちが組み込みたい競技を練習しました。

そして私がもっとも驚いた競技を紹介します!!!
その名は【ボームトゥクダッククドン】
日本語訳すると【ペットボトルに水を入れる】という意味になります。
この競技は日本でいうところのパン食い競争に近い競技です。
ですが日本のパン食い競争とは大きな大きな違いがあります(笑)
では、どのような競技か説明させて頂きます。

大きなバケツ4つにたっぷり水を張り、コップを置いておきます。
そして10メートル程離れたところに同じく4つのペットボトルを置いておきます。
よーいドンの合図が出ると選手たちは一気にコップで水をすくいそれを口いっぱいに含みます。
そして、そのまま10メートルダッシュします。
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ダッシュした先には500mlペットボトルがあります...。
そうです。口に入れた水をペットボトルにどんどん注いでいくのです。
ちなみに注ぐ時に手でペットボトルを持ってはいけません。(難しい...。)
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一人で何往復か行い、ペットボトルの水を一番最初に溢れさせた選手が勝ちとなります。
男の子だと速い子で5往復でペットボトルを溢れさせてしまいます。
足の速さよりも口にいかに水を多く入れれるかが鍵となってきます(笑)

この競技はきっとここカンボジアだからこそできるものではないかなと思いました。
ユーモア溢れるこの競技を見ることができてとても楽しかったです。
カンボジア人に聞いてみるとこの競技はお正月などに遊びでやったりするのだそうです。
非常におもしろい発見ができ、とても良かったです。

教員養成校の授業は今回のオアシスの方々の訪問期間で今回が最後となってしまいましたが、
計4回(講義も含む)の授業を通して生徒たちの成長をしっかり感じることができました。
それを私が一番感じた瞬間は、今回の授業の朝、少し早めに養成校に着いた時に
生徒たちが一生懸命、運動場の掃除をしていたのを見たときです。
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一番最初の養成校の講義で金田先生が仰っていた、
「やりたいという気持ちがあるならまずはやる環境を整える必要がある。」
という言葉が生徒たちに届いたのではないかと思います。

また1月にオアシスの方々が来られて運動会が実施されるとき、
より成長した生徒たちの姿が見れるとよいなと感じました。



榎本
こんにちは。
インターン生の榎本です!

本日も引き続きNPO法人オアシスさんの活動報告をさせて頂きます。

昨日の午前中はバイヨン中学校での家庭科授業の準備として
バナナの葉での染色の下準備をしてきました!
11月13日からの3日間はカンボジアの一大行事である水祭り開催のため祝日であり、
生徒は登校しておりませんでしたが、教員の方々が準備を手伝って下さいました(^_^)

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まずはミョウバンを入れた水40リットルにバナナの葉3キロを大鍋に投入し、竈に火を入れ、
沸騰するまで待ちました。
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すると徐々に水に色がついてきました。
バナナの葉自体は緑ですが、煮出すとカーキ色のような色がでてきます。
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どんどん色が出てきたところで火を止め、蓋をして明日の朝まで冷やすことにしました。
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バイヨン中学校での活動は今回はここまでで終わりで続きは後日となりました。



午後からはシェムリアップにある小さな美術スクールへ行ってきました。
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小さな美術スクールは、学ぶ意欲がありながら学習する機会に恵まれない
カンボジアの子どもたちに無料の美術教育を提供するために、
元美術教師である笠原知子の個人資金によって約8年前に設立されました。
子どもたち自身の自由な発想を大切にし、
「表現する喜び」と「豊かな表現世界」を広げることを大切にして運営をされている
素敵な場所です。

最初は絵の書き方なんてまったく知らなかった子どもたちが
どんどんと才能を開花させ、素敵な絵をたくさん描きあげていました。

子どもたちが描いた作品は販売され、売れるとその利益の半分が
その絵を描いた子どもに還元されます。
"絵を描くことをしっかり極めていくと仕事となる"ということを
子どもたちに伝えることのできる場ともなっています。

今回、オアシスの方々から、
日本で行われた絵画展の収益が小さな美術スクールの方へ受け渡されました。
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カンボジアで描かれた絵が日本の人に届き、
喜ばれるというは本当に素敵なことだと思います。

こういったことがこれからも続いて、
そして広がっていくと良いなと強く感じました。



榎本


皆さんこんにちは。インターン生の仲尾です。

11月16日に行われました、NPO法人オアシスさんからバイヨン中学校への
寄付品の贈呈式の様子についてお伝えします。


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集まった生徒たちの目の前にあるのは...



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たくさんの寄付品!!これはほんの一部で、すべて合わせるとなんと!8800点にもなります。
ミシン、自転車、顕微鏡、洋服、文房具などなど...。
これらは愛知県の小中学校からのもので、オアシスさんの呼びかけで集まったものです。





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校長先生からのお礼の言葉があったあと、
NPO法人オアシスを代表して本多さんが挨拶をされました。

昨年の運動会がとても素晴らしいものであったこと、バイヨン中学校での運動会の取り組みがシェムリアップ州の学校に広がっていってほしい、ということを述べられていました。

カンボジアではポルポト時代に知識人が大量に虐殺され、教育指導者が不足しています。
中でも体育の分野においては支援が後回しになることが原因で、まだまだ教育の質が良いとは言えない状況です。
しかし体育は身体づくりのためだけではなく、子供たちの人格形成にも大切な役割を果たすものですよね。
運動会の練習、本番を通して日本の体育授業で学ぶことのできる、ルールを守ることの大切さ、協調性、リーダーシップなどをバイヨン中の子供たちに習得してほしい、と私は強く思います。
今回の寄付品の中には体操着やボールなど運動用品もたくさんありました。
運動会の練習など、今後の体育授業に有効活用していってほしいです。



Image_907bec4.jpg次に、シェムリアップ州の教育次長の方からのお話がありました。

2013年に開校したバイヨン中学校ですが、ここまで発展するとは思っていらっしゃらなかったとのこと。もしバイヨン中学校がなかったら、周辺の子どもたちは小学校を卒業してすぐに働きに出ていたでしょう、とも。
この恵まれた環境を有意義に利用して、未来のカンボジアを担う人材に成長してほしいとおっしゃっていたことが印象的でした。




Image_5aa96a0.jpg最後に記念撮影です。
生徒たちがとてもいい笑顔をしていて、写真を撮っているこちらも満ち足りた気分になりました。






バイヨン中学校の生徒たちは周辺の村などで暮らしています。
周辺の村の一つにアンコールクラウ村があります。JSTスタッフにこの村の出身者がいるのですが、
彼は20㎞の道のりを自転車で中学校へ通っていたそうです。
学校が遠いために進学できない、という現実がカンボジアにはある、ということ。
本来教育を受ける機会というものは平等でなければなりませんが、たくさんの教育格差がカンボジアにはあります。
この現実を多くの人に知ってもらい、支援の輪が広がっていくことを願うばかりです。
私もインターン生として支援を広げる力になれるよう、一人でも多くの人にカンボジアの現状を発信していこう、と改めて思った、そんな一日でした。






仲尾


こんにちは。インターン生の仲尾です。
今回も、NPO法人オアシスの神崎先生によるバイヨン中学校での体育授業の様子について
報告します。


今回神崎先生が担当されたのは二年生のクラス。
ラジオ体操と行進をウォーミングアップとして行いましたが、さすがは二年生。
一度運動会を経験しているとあって、とても上手にできていました。


本日の授業のメインはバレーボールとサッカーでした。
生徒たちはボールを使ったスポーツが大好きなようです。
バレーボールとサッカーができるとわかるとパッと表情が明るくなりかわいらしかったです。



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まずはバレーボールから。
オーバーハンドパスとアンダーハンドパスの練習です。
同期インターンの榎本も生徒に混じって練習しています(笑)
ボールを手ではじく、という動作が難しかったのか、少し苦戦していました。









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次にサッカーの練習です。
まずはボールを蹴りあってキックのフォームを確認しあいます。

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ディフェンスとオフェンスに分かれた練習では、ゴールを目指す側と守る側の白熱したバトルが繰り広げられました。
生徒たちはサッカーがとても上手で、神崎先生も「ナイスシュート!」「惜しかったねー」と熱い声援を送られていました。



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ボールを一生懸命に追いかける姿に私も釘付けでした。
ただ、裸足でボールを蹴っていて痛くないのかなーと勝手に心配になってしまいました(笑)






NPO法人オアシスからたくさんのボールを寄付してくださったので、
生徒たちはこれからいつでもサッカーやバレーボールを楽しむことが出来そうです。
未来のスポーツ選手が生まれないかなーと期待を寄せる私です。

それでは、次回のブログもお楽しみに。
チョムリアップリーア!

仲尾


こんにちは。
JSTインターン生の榎本です!
カンボジアは日差しの強い日々が続いています。

本日も引き続き、NPO法人オアシスさんの活動の様子についてお伝えさせて頂きます!
今回はシェムリアップ州立教員養成校での体育授業についてです。

まず最初は今回のオアシスさんの活動に同行して下さっている
ヨガ講師の大滝先生によるバレトンの授業でした。

バレトン...!?みなさんはご存じでしょうか?
バレトンとはバレエの「バレ」、と調整する(筋肉を)という意味のToneの「トン」を
掛け合わせたものでバレエ、ヨガ、フィットネスを組み合わせた運動です。
今回はそれを生徒のレベルに合わせて教えて頂きました。
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(写真左:通訳サイハー、右:大滝先生)

生徒たちは今までしたことのない動きに苦戦しつつも、とても良い表情で
バレトンに挑戦していました。
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大滝先生は、バレトンの動きは普段使っていない筋肉を使うため、
明日ぐらいに筋肉痛になるかもしれないが、使っていない筋肉を
動かすことはとても良いことだと仰っていました。

そして次は金田先生による運動会の行進の練習でした。
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手と足が同じタイミングで前に出てしまう生徒は少ないのですが、
どうしても全員で息を揃えることが難しいようです。
声掛けと周りを良く見ることが鍵ですね。練習あるのみです!

そして次は運動会の種目の一つとなるであろう竹取物語の練習をしました。
ただがむしゃらに棒を引くのではなく、
腰を落として地面に踏ん張らなくてはいけない、
と金田先生がアドバイスされていました。
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生徒たちの勢いですごい砂ぼこりが...。(笑)

あまりの勢いで竹が二本も折れるというハプニングもありましたが
生徒たちは楽しんで取り組んでいました。
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同じ敷地内にある小学校のちびっこたちが興味津々で見学していました。(笑)

その次はリレーのスタートの練習でした。
運動場の土は非常に滑りやすいのでスタートが踏み切りにくく、大変です。
そのためクラウチングスタートの練習をしました。
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走りの上手い生徒がお手本となって生徒たちの前で実演しました。
まだまだ難しいクラウチングスタートですが、
本番では最初のスタートをかっこよくきめられるようになってほしいですね。

最後はラジオ体操をして終了しました。

バレトンを教えて下さった大滝先生からは、
運動は楽しさを与えてくれ、心を元気にし、育ててくれる、
といった効果があるというお言葉がありました。

単に体育を教えるのではなく、
そういった意識付けを大切にできる教員になってほしいですね。

ご覧頂きありがとうございました。



榎本

こんにちは。インターン生の仲尾です。
今回も前回と同様、カンボジアに訪問されているNPO法人オアシスの方々の活動について報告します。
今日はバイヨン中学校で金田先生と神崎先生による体育の授業が行われました。

今日の授業内容は「ラジオ体操と行進」。
一月に開催される運動会の練習を踏まえた授業です。



まずは金田先生が、今日の授業について生徒たちに説明します。
皆真剣に金田先生のお話に耳を傾けています。
実はラジオ体操と行進が、昨年の運動会での人気種目だったようです。
授業に対する生徒たちの意欲が伝わってきますね。

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まずはラジオ体操の練習からです。
体育のチャン先生とNPO法人オアシスの神崎先生がご指導にあたります。
日本のラジオ体操と順番は同じなのですが、日本でよく耳にするラジオ体操の音源がなかったため、
先生方の「モイ、ピー、バイ、モイ、ピー...(いち、に、さん、いち、に...)」という掛け声に合わせ、生徒たちも身体を動かします。

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まだ左右の方向をそろえるのは難しかったようですね。
しかし生徒たちのまなざしは真剣そのもの。
お手本である先生をじっと見つめながら体操をしていました。




次は行進の練習です。
まずは男女別に生徒たちを並ばせ、

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行進スタートです。
「最初は左足から踏み出して!」 「手足は交互に」
たびたび先生方によるご指導がはいります。




Image_5f01fc0.jpg手と足が同時に出てしまったり、リズムに合わせて歩けなかったりと、苦戦しながらも
一生懸命前進する姿が印象的でした。




金田先生と神崎先生の熱の入ったご指導の成果が、生徒たちの行進に現れる日も近いのでは、
と私は期待しています。
運動会の本番ではきっと息の合ったラジオ体操と、生徒たちの行進が見れることでしょう。
楽しみながら練習に励んでほしいですね。
読んでいただきありがとうございました。




仲尾

こんにちは。インターン生の榎本です。
カンボジアは非常に過ごしやすい気候となってきました。

本日は一昨日からカンボジアに訪問されている
NPO法人オアシスの金田先生、神崎先生が行ったシェムリアップ州教員養成校での講義の様子をお伝えします。

NPO法人オアシスは教員のOB、OGの方々で多く構成されていて、
カンボジアの教育支援をされている団体です。

さて、今回行われた講義のタイトルは「運動会の教育的意義」についてです。
祝日で学校がお休みにも関わらず、なんと教員養成校の生徒が講義を聞くために約200名集まりました!!!!! 
平日は皆、制服を着ているのですが、今日は私服ですね!

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まずは土踏まずの話からお話が始まりました。
カンボジアの子どもたちはしっかり土踏まずがありますが、
日本の子どもたちには近年見られなくなってきている。
バイクなどに頼るのではなく、しっかり足を使って運動することが必要だということを
熱く生徒たちに伝えておられました。

近年バイクが増えてきたカンボジア、便利さゆえに使ってしまいがちですが
カンボジアの子どもたちにはぜひ
このまましっかりとした土踏まずを残していってほしいものです。

そして次は運動会の話です。(写真は金田先生)
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前回教員養成校で行われた運動会実施に至るまでのお話のなかで、
ごみ拾いから最初は始まったというお話がありました。
カンボジアではごみを地面に捨ててしまうことが多くあり、
運動会実施予定地はごみがたくさん落ちていたそうです。

運動会をやりたいという気持ちがあるならば、
まずは場所を整えなければ!という金田先生の提案でごみ拾いが始まりました。
ただ単に運動会をやりたい!
というのではなく、やる前にその環境を整えることが大切だということを教えて頂きました。

そしてその後は1月にバイヨン中学校で行われた運動会の様子をまとめたDVDを見ました。
生徒たちは中学生たちがテキパキと運動会を進めていく様子に興味津々でした。

DVDを見終わった後、金田先生からは、
自分たちが指導するという面で見てみるのも大切だが、
自分たちが子どもたちの気持ちになって見てみるのも大切だとおっしゃっていました。

生徒たちは、今回の講義を通して次回の教員養成校での運動会実施の
モチベーションが上がったのではないでしょうか。

前回を越えた良い運動会になることを願っています。
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講義の通訳は、JST代表のチア・ノル(左)でした。(右:神崎先生)
お二人の先生方、貴重なお話をありがとうございました!


榎本


こんにちは!
JSTインターン生の榎本です。

本日は先週土曜日に行われた日本語授業についてお伝えさせて頂きます。

今回の授業は時計の読み方と五段活用の動詞について勉強しました!

まずは時計の読み方について。
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黒板に大きな時計の絵を描き、生徒たちに「なんじですか?」と質問して行くと
数字のことならお任せあれ~と言わんばかりに大きな声で答えてくれました(笑)

そして次は動詞の勉強。
勉強したのは、おきます・たべます・かえります・・・などの動詞。
授業の前半にせっかく時計の読み方の勉強をしたので
"~時に~します。"という文章をいえるようになってほしいと思い、
なんじにおきますか?なんじにあさごはんをたべますか?なんじにかえりますか?
などの質問をしてみました!

すると一つ目の質問で生徒から驚きの答えが・・・。

なんと多くの生徒の起床時間が4時半とか5時・・・!!!
(ちなみに私は7時前・・・笑)

学校が始まる時間が早いというのも理由ではありますが、
家が遠いから・・・、家事の手伝いをしなければならないから・・・など
生徒によって早起きの理由は様々です。

早起きだからと言って授業中に寝ている生徒は一人もいませんし、
いつでもパワフルな生徒に本当に圧倒されています。

こうしたいろんな発見があるのが本当に日本語授業のおもしろさだなあと感じます。
私が教えるだけではなく、生徒にもたくさんのことを教えてもらえます。

こうした相互関係をこれからも大切にしていきたいなと思います。
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ご覧頂きありがとうございました。



榎本

こんにちは!インターン生の仲尾です。
日本は寒くなってきたようですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
カンボジアも夜は涼しくなり、私は最近毛布をかぶって寝ています。


さて、今回は先日行われた音楽・美術の授業の様子についてレポートします。

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まずはピアニカを使って音階を復習しました。
ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ド~
きれいにそろいました。
皆自分の手元に集中して弾いていました。


次に音階の復習として、ドレミの歌を教えました。
指使いとリズムのとり方が難しかったようですが、皆で手で拍をとってもらい、リズムを体に覚えさせ、途中まで練習しました。
次までにもっとわかりやすく教えられる方法を考えないといけないな、と反省しました。





そのあとは美術の時間でした。
自画像と名前、好きな食べ物を画用紙に自由に描いてもらいました。
初回の授業ということで、私も皆の顔と名前を覚えたいということもありこのテーマにしました。



描いて~、とクレヨンやペンを配った瞬間から生徒たちの集中力が素晴らしく、黙々と描いていました。

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完成したら写真を撮るからね、と言ったのですが、生徒たちはじっくりと真剣に取り組んでいたため、全員の写真を撮り終えたのは授業時間を過ぎた後でした。






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一番乗りは、赤いクレヨンで描いてくれたソネットちゃん。
バナナが好きなのですね(^^)






クレヨンなどの数が十分ではなかったため、生徒たちは基本的に一色で描いていましたが、シンプルながらも味のある仕上がりに私は驚いてしまいました。
もっと彼らの作品を見てみたいと思えた、そんな今回の授業でした。
もっともっと彼らの良さを引き出せるような授業ができるよう、私も頑張ろうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回もお楽しみに!




仲尾