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こんにちは、インターン生の五井です。
こちらの子供たちは、美術の時間がないにもかかわらず、絵を描くのが上手な子が多いように感じます。

こちらの子供たちの絵は、色遣いがとても繊細で、私たちよりも新鮮に、そして美しく世界を見ています。


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紙をもらうと同時に絵をサクサクと描きだす生徒たち。
絵のテーマは、《バイヨン中学校の好きなところ》です。
もともとテーマを伝えていたので、考えてきてくれたのでしょうか。


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本当にみんな真剣に、いい表情で取り組んでくれています!

どこからか、「絵を描ける」と聞きつけて、小学校の生徒も紛れ込んで、楽しく描いてくれているようです。


ぜひ皆様にも彼らの見る世界を覗いていただきたく、運動会・開校式にむけて新しく設営する展示室に生徒たちの絵を飾ることになりました。
そして、生徒たちも喜んでくれるよう、コンテスト形式で上位十名にはなにか賞品をあげたいと考えています。

運動会の日に投票・発表を行う予定ですので、ぜひ心を揺さぶられた絵に投票してくださいね。



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こちらは、新しいJSTスタッフであるサイハーさんが、生徒たちと一緒に描いた絵です。
彼も村育ちで、様々な色が混ざり合った世界を子供のころから眺めていたのでしょうか。


生徒たちの絵の完成は、来週の予定です。
私自身、生徒たちの見る世界を垣間見るのがとても楽しみです!

皆様も、ぜひお楽しみに!


五井 梨奈

こんにちは。
JSTインターン生の増原です。

今回は、日曜日の午後にフリースクールで行われた、特別授業についてお伝えしたいと思います。

特別授業をしてくださったのは、大阪で小学校の先生をされている女性のお二人です。

毎年この時期になると、クラウ村に来て授業をしてくれているようです。

先生方は、毎週日曜日の午前にフリースクールで行っている絵画教室を見学された後、

お昼ごはんをモイモイ農園で食べながら、授業準備をしていました。

フリースクールに到着後、さっそく大勢の子ども達が来てくれ授業が始まりました。

まずは、先生方からの挨拶があり、

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綿菓子づくりに挑戦です。

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砂糖をキャンドルで溶かし、溶けたところで、電動ハンドミキサーで回転させると、砂糖の入った部分から、綿菓子が出てくるのです!

甘い匂いに誘われて、子ども達もどんどん集まってきます。

子ども達もとても興味深くみていました。

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綿菓子が出来上がるとたんに、こどもたちは綿菓子の取り合いに(笑)

ですが、おにいちゃん、お姉ちゃんは、年下の子ども達にきちんと分け与えます。

とってもいい雰囲気ですね(^^)

次に、ポップコーン作りです。

こちらは、薪を使って挑戦です。

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パチパチと、コーンがはじける音に子ども達は釘づけです。

でき上がったポップコーンもおいしそうに食べていました。

そして、次に行ったのは、「でかぱん食い競争」です。

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大きなパンツの裾に一人ずつ入り、一緒に走ります。ある位置までいくと、パンツを脱いでパン食い競争ならぬお菓子食い競争です。

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本当に子ども達は素直に喜んでくれ、とっても楽しそう(^^)

最後は、先生方に歌のプレゼントです。

「幸せなら手をたたこう」をクメール語で歌ってくれました。

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先生方、子ども達のために、楽しい特別授業をして下さってありがとうございました。


増原早紀











みなさまこんばんは、インターン生の五井です。
本日、仙台二華高校の皆さんとの調査が早くも最終日を迎えました。


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アンコールクラウ村に到着して、作戦会議を済ませ...
前回同様に2チームに分かれて調査を行いました。



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朝から強い日差しの中、道なき道をどんどんと村の奥へと進んで...


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午前中は、時間と体力を限界まで使ってインタビューを行いました。


水の調査はもちろん、アンコールクラウ村の方々の満足度や悩みをしっかりと聞き出してくれました。
トイレの設置がある家はほどんどなく、多くの方がトイレがほしいと思われているようです。
また、浄水器のない家では、トイレよりも浄水器の必要性を感じている方が多いことが分かりました。
ほとんどの民家には電気が通っていませんが、電気は二の次です。
私たちが毎日当たり前のように使用して生活を送っているものの多くが、村にはありません。
しかし子供たちをはじめ、村の方々は、工夫しながら強く毎日を生きています。
インタビューを行って、水の調査が進んだのはもちろんですが、高校生たちはそれ以上になにかここでしか得られないものを得られたのではないでしょうか。


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調査を終えた高校生たちの背中は、心なしか初日よりもしゃんと、たくましいような気がしました。



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(撮影:村の子供)


調査が終わったことが分かると、子供たちが次々と集まってきました!

集まってきた子供たちの、将来の夢の調査も行ってくれました。
街に出たことのない子供たちも多く、たくさんの職業は知りません。
しかしみんな勉強が大好きで、先生になりたい、医者になりたいと志を高く持ち、明るく毎日を過ごしています。



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最後にみんなで記念撮影!


仙台二華高校の皆さん、三日間にわたる調査、本当にお疲れ様でした。
ぜひ調査結果と、こちらでの学びを帰国後に生かしてくださいね。

私自身、今まで以上にアンコールクラウ村の現状を把握できるとてもいい機会となりました。
仙台二華高校の皆さん、ありがとうございました!


五井 梨奈



皆様おはようございます、インターン生の五井です。

仙台二華高校の皆さんが、今年もカンボジアの水質調査・インタビューに来てくださっています。
23日には、トレンサップ湖で、24日にはアンコールクラウ村で調査をしました。


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バスでホテルから出発して、2グループに分かれての調査です!

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今回は、水上生活者の一般的な職業である漁業に携わる方々だけでなく、雑貨屋を経営している方、さらには水を浄化して販売している業者の方にもインタビューをすることができ、とても実りのある時間となりました!

一世帯に住む人数や年齢・学歴の調査から始まり、器具を用いた水質の詳しい調査、食事や悩みまで時間をかけてインタビューを行いました。

その中で今回、「大手の出現」がキーワードとなりました。
大手の業者が、巨大な漁船と目の細かい網で魚を稚魚まで採ってしまうために、水上生活者の漁業は厳しくなる一方のようです。
魚がだんだんと採れなくなり、収入は昔の約半分まで落ち込んでしまいました。
水上生活者の方々は、大手の業者の漁は規則違反だと講義を行いますが、大手の企業は裏で役人にわいろを渡しているので、政府まで届くことがありません。
インタビューを行ったほとんどの方々が、「今ほしいものは何か。」という質問に対して「陸の家」だと答えました。

なかなか現在の収入では、家を購入することができません。しかし、多くの方々は少ない稼ぎの中から、子供たちに教育を受けさせ、一部の方々は子供たちを街に出しています。
近い将来、私はこの水上集落はなくなってしまうのではないかと感じました。
発展するにつれて、伝統的な文化が少しずつなくなってしまうことは、仕方がなく、悲しいことです。

高校生は、トレンサップ湖でのインタビューを通して、どのように感じたのでしょうか。
帰国される前に、意見共有をしていきたいと思います。




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そんな高校生は...

好奇心旺盛!気になったものは試さずにはいられない!
昼食にMoi Moi弁当をいただいた後には...蛇肉とワニ肉を注文してパクり。
はつらつと若いエネルギーが彼女たちの新しい学びにつながっているのだと思います。


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さて、夜はアンコールクラウ村で宿泊です!
晩御飯の準備を、みんなで協力し合いながら行いました。


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みんなそろっていただきます!
協力して完成した晩御飯。格段においしく感じました。

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晩御飯の後は、カンボジアの伝統的な音楽でダンスをしたり、ゲームをしたり...
楽しい音楽と笑い声を聞きつけて村の子供たちも集まってきました。
気が付けば大人数!楽しい夜を過ごしました。

村での宿泊、私たちインターン生にとっても、もちろん高校生にとっても初めての体験で、しっかりと寝られるか不安でしたが、たくさん学んで遊んで、疲れてしまったのですぐにぐっすりと眠ってしましました。

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二日目の朝は、気持ちの良い朝日と動物たちの声で目覚めました。
まだ眠い目をこすりながら、温かいおかゆをいただきました。


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村の子供たちと遊んで目が覚めた後には、アンコールクラウ村での調査です。

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初めて見る調査器具に、子供たちも興味津々!
村の子供の学びに対する姿勢は本当に素晴らしいです。

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午前中の調査を終えて、Moi Moi農園で爽やかな風を感じながら昼食をいただきました。

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昼食を終えて、さっそく次の調査の場所へ車移動。荷台に高校生が乗っていると、村の子供たちも喜んで乗車!!
車内から見る高校生と子供たちの笑顔がまぶしかったです。


私たちインターン生は、一旦高校生と分かれてフリースクールの英語授業へ。


高校生の調査は、明日も続きます!まだまだ出会っていない学びに、胸を膨らませながら、調査を続けてほしいと思います。
明日の調査の様子も後程、共有したいと思います。

ぜひお楽しみに!



五井梨奈



こんにちは。JSTインターン生の増原です。

ところで、みなさん!ハッピーメリークリスマス(^^)

日本とは違いここカンボジアは相変わらず気温も暑く、朝起きても枕元にプレゼントがあるわけでもなく...「クリスマス」って感じはしません...(笑)

ですが、昨日は少しクリスマスを味わえるイベントをフリースクールでの英語授業でしてきました~。

ということで今回はそのことについて書かせて頂こうと思います。

今回の授業では、大勢の生徒達が来てくれました。
「クリスマスパーティするよ~」っと先週の授業で予告したおかげかもしれません(笑)

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まずは、始まりの歌をみんなで歌って、フォニックスと先週の復習をしました。

そのあとは、クリスマスについて。

「みんなクリスマスって知ってる??」

って尋ねると、知ってる子どもはちらほら。。。ですが、

「何をするの~?」

と聞くと、先生もわからないとのことでした。

そのためまずは、クリスマスに関するビデオを鑑賞。

外国の子ども達が、ケーキを作ったり、プレゼントをもらっているシーンにクラウの子ども達は興味津々です。

観終わったあとに、Santa Claus, Snowman, Christmas treeといったクリスマスワードを約10個教えました。

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その後に、クリスマスソングです。
"we Wish You a MERRY christmas"をみんなで練習し、歌いました。

とっても楽しそうに歌ってくれました。

そして、折り紙でサンタさん作りです。

少し難しかったかもしれませんが、一生懸命わたしの折紙をみながら作ってくれました。

完成したのがこちらです。

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とっても上手です!!

それから、先週の続きであるシンデレラを鑑賞しました。

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授業の最後には、クリスマスプレゼントということで、用意したお菓子をプレゼントしました。

「目をつぶってつかみ取り」をさせたのですが、おもったよりいっぱい掴みます。

どうしようかなとおもい、最後の子まで貰えるように、お菓子を一気にみんなで取って~というと、
お菓子の取り合いに。。。(笑)

子ども達はお菓子が大好きですね。

少しでも、子ども達にクリスマスを体験して貰えたと思います。

みなさんも、素敵なクリスマスをお過ごしください。


増原早紀


皆さん、こんにちは。
JSTインターン生の増原です。

私たちのカンボジア生活は二か月が経ち、折り返し地点が近づいています。時が流れるのは、ほんとうに早いなと身に染みて感じています。

さて、今回は先週バイヨン中学校で行ってきた日本語授業について、みなさんにお伝えしたいと思います。

毎週土曜日は、子ども達のレベルに合わせて、上級と初級のクラスに分け、授業を二回行っています。

しかし、今回はなぜだか人が少ない。。。(笑)

1月に行われる運動会準備で子ども達は疲れてしまったのか、連絡が上手く回っていなかったのかはわかりませんが、結局上級の子も初級の子もミックスして授業を行うことにしました。

せっかく授業準備をしてきたのに~~っと思うこともありますが、

最近は、こういった状況も素直に受け止め、気持ちを即座に切り替え、授業を作り上げていくことが出来るようになったと思います(笑)

上級クラスと初級クラスで行っている授業のスピードや内容は、もちろん違いますので今回は、授業を進めるのではなく、自己紹介の復習を中心に行いました。

まずは、ひらがなの復習から!

スピードや順番をミックスさせながら、発音させることでとても盛り上がります。

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その次は、一人ひとり、自分の名前や年齢などを出来る範囲で紹介してもらいました。

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ちなみにこの女の子は、まだ小学校2年生ですが、中学生に交じって授業を受けに来てくれています。

とっても可愛らしいです(^^)


そして、みんなに自己紹介をしてもらった後は、日本文化紹介タイムです。

今回は...

「竹とんぼ」です。

竹とんぼと言いましても、用意したものはストローと厚紙です。

まずは、あらかじめ切っておいた厚紙に絵を自由に描いてもらいます。

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そのあと、ストローに切り込みを入れ、半分に折った厚紙を挟みセロハンテープで固定します。

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厚紙を広げて、完成です。

せっかくなので、グラウンドにでてみんなで飛ばしてみました。

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「いっせ~の~で」で飛ばしてみたりもしました。

これにて授業は終了です。

子ども達の笑顔や、真剣に取り組む姿にいつも私はパワーを貰っています。

JSTでの派遣期間のこり半分となりましたが、そんな子ども達に少しでも恩返しができるように、これからは「貢献」を意識しながら、授業準備に励んでいきたいと思います。

増原早紀



みなさまこんばんは、インターン生の五井です。

本日、爽やかな涼しい風が吹くバイヨン中学校で、昨年バイヨン中学校の野菜園の助成金を日本でとってくださった団体である「名古屋環未来研究所」から野口ご夫妻がいらっしゃり、バイヨン中学校の未来についてお話しをしました。

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生徒たちが丹精を込めて育てているバイヨン中学校の野菜たち。今後しっかりと売り出して続けていけるのだろうか...

どこに売り出していけばいいだろうか...

完全無農薬の手作り野菜を、バイヨン中学校で料理をしてみなさまに食べていただけたら...

生徒たちの職業訓練に、いかせないだろうか...



様々な想いと希望を照らし合わせて、バイヨン中学校の未来・生徒たちの未来について深く考える機会となりました。



バイヨン中学校で、昼食がとれる場所を設けることを目標に...。



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畑の状況を確認していただいたり。


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ナマズの養殖の状況を確認していただいたり。



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新しく完成したきれいな先生方の宿舎、ここで小さなレストランができたら本当にステキです!



野口ご夫妻、本日はお越しいただき貴重なお時間を本当にありがとうございます。

今後も、すくすくとバイヨン中学校・生徒たちは未来に向けて成長していきます!


五井 梨奈
こんにちは。
JSTインターン生の増原です。

今回は、アンコール・クラウ村にあるフリースクールで行った英語授業について、お伝えします。

私たちの英語授業では、まずはじめに「始まりの歌」をみんなで歌います。

"Hello~, Hello~, Hello How are you?? I'm fine, I'm fine. I hope that you are too~"

これが授業の始まる合図です。子ども達は、大きな声で歌ってくれます。

その後は、"I am" "You are" の復習をし、フォニックスをしました。

今回は、これらの続きで、"He is" "She is" "This is" "That is"を教え、他己紹介ゲーム、自己紹介ゲームをしながら、楽しく学習しました。


ゲームおあとは、紙に「自分の宝物」を書いて、英語で説明してみよう!といったことをしました。

子ども達は、お絵かきが大好きでいつも真剣に描いてくれます。
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笑顔がとっても素敵ですね^^


そして、発表タイムです。

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みんなは、何が宝物、大切なものなのかな~??買ってもらった自分だけの所有物かな~??

と聞いていると、

「家族」や、「家」、「自分自身」、「花」、「学校」と言っていました。


全員が、「みんながこれまで大切にしてきたもの」が、自分にとっても大切なものであることを自覚している子ども達はすごいなと感じました。


改めて、クラウ村の子ども達の素直さ、純粋さに気が付かされました。

彼らから学ばせてもらうことは、本当に多く、勉強になります。


発表の後は、キャンディーをみんなでなめながら、ムービータイムで、毎週20分ずつ観ている 「シンデレラ」の続きを観ました。

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子ども達は、笑いながら楽しそうに観てくれます。とても微笑ましいです。

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最後に、「終わりの歌」を歌って、授業は終了です。

来週は、クリスマスパーティをするつもりです。準備頑張ります。


増原早紀






こんにちは。
JSTインターン生の増原です。

今回は、12月よりJSTの仲間入りをした新しいスタッフたちと共に、先日JSTが提供する村ツアーに参加させていただいたので、その様子についてお伝えします。

JSTが活動の拠点としているアンコールクラウ村。
この村には、遺跡修復に携わる技能員が多く輩出されていいます。

私自身、村には何度も足を運んでいますが、ツアーとしていくのは初めてでした。

まずは、バイヨンインフォメーションセンターで、JSTスタッフによるJSTの説明や、村の概要が伝えられました。

その後、トゥクトゥクに乗り込み、いざアンコール・クラウ村へ出発です。
トゥクトゥクの中は、スタッフと共に終始大騒ぎ。

クラウ村について、まず最初に体験したのは、「竹筒おこわ(クロラン)作り」です。

クロランとは、もち米と小豆をココナッツミルクで蒸かした日本のおこわのようなたべものです。

もち米、ココナッツ、小豆を良く混ぜて、竹筒にお米を詰めていきます。

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出来上がったら、薪で炊きます。

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クロランが完成するまでに、

村の集会所や、

村の遺跡、
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現代の上座仏教のお寺、

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バイヨン中学校、(ルー校長先生がバイヨン中学校の歴史や、今抱えている教育問題等についてお話ししてくださいました。)

焼酎づくりの民家、

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脱穀機のある民家、
(脱穀体験をしている様子)
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手堀り井戸の民家を見学しました。

見学をし終えると、クロランも完成しており、出来立てクロランとMoi Moi弁当を持って、モイモイ農園に。

お弁当も、クロランもすごくおいしかったです!

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モイモイ農園にあるパノラマテラスで、スタッフと一緒に集合写真も撮りました~。

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おなかも満足したところで、村のコミュニティセンターで英語授業を見学し、

トゥクトゥクでオフィスまで戻ってきました。

ツアーとして参加させてもらうことで、


村の新たな一面を見ることができましたし、さらにアンコールクラウ村が大好きになりました。


他にも様々なバリエーションの村ツアーが用意されているそうです。

遺跡巡りとはまた一味違った特別な体験ができるはずです!


増原早紀





みなさまこんにちは、インターン生の五井です。
『生徒たちが先生として』二年目の授業第一回から早くも1か月が経ちました。
こちらで毎日充実した生活を過ごしていると、時間の流れの早さに驚いてしまいます...。

さて、本日のテーマは

『すべての生物の先祖は共通していて、すべての生物は兄弟である』


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「どんな生き物も大切にしてほしい。」という佐藤先生の思いを下級生に伝えるべく...


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生命のスタートから人間の誕生までの絵の作成に真剣に取り組みました。

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難しい絵も、協力し合いながらしっかりと描き上げました!



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一年生は、先輩の授業をとても興味深そうに聞いています。

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緊張しつつも、ひとつひとつきっちりと説明してくれました。

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クイズなどで下級生も参加式の授業。
生命のスタート・人間の誕生、きっとよく理解できたことだと思います。


『存在するすべての生物は兄弟』
このことをいつも胸に、大人になっていってほしいです。

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小さな先生たち、本日もお疲れ様でした!




このプロジェクトは、三井物産環境基金2014年度活動助成を受諾し、(一財)国際開発センター(IDCJ)とJSTが共同で行っているものです。


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番外


運動会の準備も、先生・生徒が協力して着々と進んでいます!

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五井 梨奈

みなさん、スオスダイ(こんにちは)!
JSTインターン生の増原です。

今回は、バイヨン中学校で行った3回分の日本語授業の様子を一挙にお伝えします。

まずは、初級クラスから!

初級クラスでは、日本語に触れることが初めてという生徒が多いため、まずは「ひらがな」をみっちり勉強しています。

一通りひらがなを教えたため、今回は総復習ということで、なぞり書きのひらがなプリントを配り、ひらがな練習をしてもらいました。

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生徒には、書くスピードにばらつきがあるため、宿題である同じプリントを終わらせてしまう子も!!

そして、簡単ななひらがなゲームをした後は、

「挨拶」を勉強しました。

「おはようございます。」
「こんにちは。」
「こんばんは。」
「さようなら。」
「ありがとう。」
「おやすみなさい。」

です。

覚えてもらえるように、

友達に実際に挨拶をして回り、早く3人の友達に挨拶できた生徒が勝ち!というゲームを実施(笑)

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生徒たちは勝負事となると、熱が入ります。

予想以上に盛り上がり、最後はみんなで「さようなら」をして授業を終えました。


続いて、上級クラス!

前回の授業で、生徒たちからある程度ニーズを聞いて回ったために、このクラスでは生徒主体の授業をしています。

今回は、代名詞。

肯定文、否定文、疑問分などを中心に教え、その後は他己紹介や、家族の紹介をしてもらいました。

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また、日本のイメージが、「さくら」だということを前回知ったので、

今回は、日本の四季のひとつである「春」について紹介しました。

日本の桜や、お花見の様子を見て、目をキラキラさせていたのが印象的でした。

そして、毎回採っている授業理解度アンケートをして終了。。。



続きまして、日曜日に行う中級者クラス!

中級者クラスでは、ひらがなをざっと復習した後に、先週の続きである代名詞を勉強しました。

「私は~です。」
「あなたは~です。」
「彼は~です。」
「彼女は~です。」
「彼らは~です。」
「私たちは~です。」

といったように、基本的な文型から指導しています。

今回は、先生や、ドライバー、家族といった使えそうな単語も教え、それらを含めて家族紹介を生徒にしてもらいました。

家族を絵で書いてもらい、

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前に出て、発表です。

前回の授業では、「彼」と「彼女」の区別に苦戦していましたが、今回はみんなばっちりでした(^^)
素晴らしい!!

それから、授業の最後に日本文化紹介ということで、「桜」を見せ、折り紙で桜をかたどりました。

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作った「さくら」は、大切そうに出席カードに張ってくれました。

とっても楽しそうに、かつ真剣に取り組んでくれる子ども達が大好きです。

子ども達の今後に少しでも役立てるような授業をするべく、次週も工夫を凝らしながら頑張ります。


増原早紀



みなさまこんばんは、インターン生の五井です。

本日は、バイヨン中学校の生徒(2年生139名・3年生109名)を対象に将来の予定・夢とバイヨン中学校に対する希望などを調査するアンケートを行いました。

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質問に対する選択肢を読み上げる先生の声に真剣に耳を傾ける生徒たち...
どんなことにも真剣に、全力で、そして楽しく...子供たちの姿勢には、毎回学ばされるものがあります。



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選択肢の紙を持って立ってもらって、生徒たちは自分の選んだ選択肢の所に行って、人数を数えます。

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中学生...多感な時期で将来の夢や希望など自分の想いを公にするのは気恥ずかしい年ごろ。

・・・のはずですが。バイヨン中学校の生徒たちはそんな素振りは全くと言っていいほどなく。
先生になりたい、医者になりたい、画家になりたい、エンジニアになりたいと、多種多様な答えを、思うままに出してくれます。

何よりも、「バイヨン中学校に入学してよかったですか。」という質問に対しては、生徒全員大きな声で「YES!!」。わざわざyes/Noを分けて数える必要もなかったことがうれしく、そして印象的でした。


もう一つ。急遽追加で「バイヨン高校があったらいいと思いますか。」という質問を。こちらも満場一致でYes。


生徒たちのバイヨン中学校への愛が伝わるアンケートでした。私自身も、生徒たちの考えや夢・希望を知ることができて本当によかったです。




いつか、、、いつか「バイヨン高校」ができたら本当にいいなと思います。



五井 梨奈