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 JSTでは、独自に、また日本やカンボジアの旅行会社を通して、日本の学生のスタディツアーを多数受け入れています。
その中のコンテンツの一つとして、JST代表のチア・ノルからの「カンボジアの歴史と現在の農村部の現状、そして私たちの活動」という内容の30分~1時間半のガイダンスがあり、希望があれば実施しています。

小学校3年生のときにポル・ポト時代が始まり、シェムリアップ州立病院の外科医だった父親と、アメリカのスパイ容疑をかけられた2人の兄を殺され、その後、母をカンボジアに残して日本に難民として渡ったチアは、まさにカンボジアの苦難の歴史を実体験しているひとりです。
日本に渡った時は14歳でしたが、小学校5年生に編入し、そこでも外国人かつ難民ということで、いじめに会い、つらい思いもしました。
しかし、ポル・ポト時代を生き延びた貴重な命であり、また、日本に渡って大学で学び、立派な人間になりなさいという母親の強い思いを託されたチアは、逃げることなく生き抜く道を選びました。

そして大学卒業後、日本国政府アンコール遺跡救済チームの通訳・渉外として、カンボジアの復興の一端を担うというチャンスに巡り合い、故郷シェムリアップに戻ってきます。
そしてNGO(JST)結成、バイヨン中学校創立・・・・。

こちらは、昨年3月に行われた"はじめ塾"のカンボジアスタディツアーでのチアの上記ガイダンスを、『あやもよう』編集部の方々がまとめてくださったものです。
ぜひご覧ください!

     ↓


JSTでは、高校生や大学生のスタディツアーを企画・実施させていただいています。

その中で、来月下旬に実施予定の愛知県一宮商業高校スタディツアーについて、本日、中日新聞県内版にて紹介されましたので、ご案内します。

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バイヨン中学校の生徒やアンコールクラウ村の子供たちと交流する日本の高校生の意気込みが伝わってきますね。
彼らにとって有意義なスタディツアーとなるよう、私たちJSTスタッフも気を引き締めてお迎えしたいと思いました。
愛知県の一宮商業高校にて9月30日に行われた、JST代表チアの講演会の様子が、
地方新聞に掲載されました。

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代表がなぜ子どもたちへの教育を大切にしているのかが生徒さんたちにも伝わったようです。
日本では、教育を受けることが当たり前のことになっています。
私たちにとって当たり前のことでも、カンボジアの人たちにとっては当たり前ではないこと、羨むことは多くあります。当たり前になっていることを、実はそれって大切なことだったんだと気付くことは、そう簡単にではありません。だからこそ、講演会などを通じて、現地の人の意見や話を聞くことは大切なのでしょう。これからも、このように多くの人にカンボジアの教育事情を知ってもらえる場があるといいですね。

この講演会の後、一宮商業高校の生徒さんが寄付金を集めて、JSTに送ってくださいました。
ありがとうございます。

講演会終了後に生徒さんから寄せられた感想文は、
JSTブログで紹介しています。ぜひご覧ください!


712日の日経新聞朝刊にJASAの遺跡修復についての記事が掲載されました!

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JASAは遺跡の修復事業を通じて、文化財を保存するだけでなく、現地技術者の人材育成にも努めています。現在ではその成果も出て、ほぼカンボジア人だけで作業ができるようになりました。

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取材の様子(左からプロスさん、チアさん、石塚さん、記者さん)

豊かな情報と想像力をはぐくむ教育美術2014年6月号

に特定非営利組織法人「オアシス」の活動が掲載されました!!

 カンボジアでは美術の授業が無いので子供たちが絵を描く機会は少ないのです。
そんな中、オアシスさんはバイヨン中学校で年に数回、美術の特別授業をしてくださっています!その様子が掲載されました。

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オアシスの皆さん、いつも楽しい授業をありがとうございます。



2014年2月17日
日経新聞夕刊「フォーカス」の欄に、バイヨン中学校とJSTプロジェクトコーディネーターの小出陽子が紹介されました!

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2013年11月24日(日)の中国新聞に、日本国政府アンコール救済チーム(JASA)と、現場で団長補佐を務めるチア・ノルの活動が紹介されました!
ここで紹介されている「人材育成支援のローカルNGO」とは「JST」のことで、JST代表のチア・ノルは、遺跡修復チームで現場監督・通訳を行っているのです。

また、「遺跡を巡るツアー、アンコールワットへの旅」とは、先日、JSTブログでも紹介させていただいた、「平山郁夫美術館監修ツアー」です!

平山画伯は1994年シェムリアップで行われたJASA事業開始式典に出席され、「現地で人材を育てること」を強調されました。
あれから20年。
遺跡修復チームを、また修復チームから生まれたJSTを、今、平山画伯は天国からどのようにご覧になられているでしょうか?

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(よ)
JST創設のバイヨン中学校が開校して1カ月。
135名の中学1年生は、遅刻をする子もいないほど、毎日熱心に中学校に通い、勉強を続けています!
当初、先生が集まらないと学校運営さえも危ぶまれましたが、現在は、校長先生の他に臨時の先生が6名赴任し、滞りなく授業が行われています。

さらに、バイヨン中学校創設を記念して、11月初めにはビッグイベントが!
カンボジアの教育現場をダイレクトに変える力を持っている州の教育関係者トップに日本の教育現場をみていただこうと、11月4日~9日、愛知県蒲郡のNPO法人オアシスの招待で、シェムリアップ州教育長、シェムリアップ市教育長、シェムリアップ州教員養成校校長の3名が、日本を訪れました。
通訳同行したのは、JST代表のチア・ノルです。

その時の視察の様子が11月6日付の読売新聞三河版に掲載されましたので、ぜひご覧ください!

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「10月に開校したバイヨン中を、少しでも国際基準に近づけたい」
シェムリアップ州教育長のセレイディ氏のコメントです。

バイヨン中学校には、勉強が楽しくてたまらない生徒ばかりが集まっていますし、校長先生はカンボジアの貧しい田舎の子供が集まる学校を魅力のある学校にするために日々奮闘してくださっていますし、そして、州の教育長からはこのようなお言葉をいただけて、私たちJSTもとても幸せです!

みんなで創っていくバイヨン中学校。今後が楽しみですね!

(よ)